まったり日々(?)のできごと

    日々感じたことを綴ります。 主に子育てとか通勤中に感じたこととか。 お出かけしたらその時の写真も載せるかも。


     よくわかってない人がパーティションをいじくったりするのはかえって不具合を
    招いたりするので、本文中には図表をいれずお話的に書いています。
     書かれているキーワードを使ってネット上を調べれば、よりわかりやすく詳しいやり方を
    アップしている人が見つかると思います。
     読んでもなにを調べればいいかよくわからない人は手を出さない方が無難です。

    顛末
     ノートPCをいじっていたらWindows10の定例アップデート?がかかり、その際に
    「Windows 10 Creators Update にしたかったら手動でできるよ」という表示が出たので
    面白がってしてみることにしました。
    (HPのノートPCで、これについては色々顛末があるのですが、それはまあ置くとして、
     HPのノートPCでシステムドライブにNVMe対応のSSD使ってて、使用中にいきなり
     電源が落ちちゃうとか、スリープから復帰しないとか、そう言う症状が出てる人は
     SSDの不具合を疑うと良いかもです)

     互換性のチェックとかダウンロードとかを済ませてインストールのフェーズへと移行したら
    0xc1900200 のエラーコード出してインストールに失敗しちゃいました。
     このコードはハードウエアがシステムの要件を満たしてないときにでるものですが、
    うちのノートは軽々越えているはずです。
     おかしいなあと思ってもう一度アップデートをかけてみました。
     すると今度はエラーコードが変わり、
    「システムで予約済みのパーティションを更新できませんでした。」
    が出てきてインストールに失敗しました。

     なんじゃらほいと言うことでちょっとググってみたところ、この手のメーカーPCに
    ありがちな、Cドライブの前方に配置されているシステム用のパーティションの容量不足で
    出るエラーのようです。
     さて、このノートPCはどうなっていたかなと調べたところ、やはりその手のパーティション
    が存在しています。
     サイズは99MB。
     またもやググってみると、Windows7とかから10に上げる際に必要とされるこの領域は
    350MBだそうです。もちろん足りません。
     アニバーサリーアップデートをかけた際には問題なかったんですが、今回は少なくとも
    99MBではダメと言うことのようです。

     さて、面倒な話になりました。
     この99MBを拡張しないと先に進めないようです。
     ところが、Windowsのディスク管理のプログラムでは、Cドライブの後ろに空きを作る
    ことはできても、前に作って前と統合させることはできません。
     むむむってことでまたしてもグーグル先生にお問い合わせ。
     どうやら、「AOMEI Partition Assistant Standard」なるフリーソフトを使うと所望の
    操作ができるらしいと言うことで、DLしてインストールして実行。
     おお、Cの前方側を縮小して、開いた領域を移動させて、予約済みのパーティションと統合、
    ができました。ありがたいことです。今回は99MBを念のため1GBまで増やしましたが、
    実際の所はwin7から10に必要だった350MBもあれば足りるんじゃないかなと思います。

     と言うことで条件が揃ったはずですから、再度インストールっと。
     どうやら前回引っかかったところは無事越えたようです。
     ……と、うまくアップデートがかかったみたいですね。
     (これ書きながらインストール終了を待っていた)

     この問題って、うちのノートPCだけなのか、HPのあの時期に買ったPCはみんなそうなのか、
    ちょいとわかりませんが、後者だとすると色々すったもんだしそうですね。


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     なんか物々しい表題ですが、日帰りでそのような手術を受けてきたので、その話をば。

     端的に言うと、背中にできた「粉瘤」が大きくなり、炎症を起こしたために切開し、
    炎症が治まったので日帰り手術で切除した、と言う話です。

     粉瘤ってのは、皮膚の内側に皮膚の表面と同じ表面組織が袋状になり、そこに老廃物
    (=垢)がたまっていってできる良性腫瘍です。垢がたまるのでなにかの拍子にそれが
    出てくると悪臭を発します。
     粉瘤の原因は諸説ありなのでここでは省きます。
     粉瘤は小さいうちや炎症を起こす前ならばかなり容易にに手術で取り除くことができる
    そうです。
     炎症を起こしてしまうと切除も難しいし、大きくなると切除が大変なわけです。

     受診は皮膚科か形成外科へ。
     除去する気があるならば形成外科(整形にあらず)へ行くのが良いでしょうね。

     と言うことで教訓。医者には早め早めにかかりましょう。


     以下顛末。長いのでお暇な方はお付き合いくださいませ。

     発端
      昨年の8月くらいに背中になにかぷくっとした膨らみがあることに気がつきました。
      手の届きにくいところにあって、がんばって触ると存在がわかる位の大きさ。
      その時は、おできでもできたか、と思っていました。

     経過
      その膨らみは徐々に大きくなり、秋を過ぎる頃には明らかに存在がわかるようになっていました。
      やがて押すと嫌な臭いのする内容物を出すようになり、ちょっと困ったことになったなあ、と
     思ったのです。

     炎症
      そうこうするうちに秋も深まり、背中がかゆいなあと思ってその膨らみのあたりをひっかいた
     ときにことが始まりました。なにかが皮一枚むけた感触。
      それから数日で背中の塊は赤くなり熱を持ち痛みを発し始めました。
      きっとこのときに細菌感染したのでしょう。直径4~5cmのドーム状に腫れ上がってしまいました。

     通院その1
      ことここに及んで色々ググってみてわかったのが、これは粉瘤ではないか、と言うこと。
      であるならば放っておいても完治しないし、ここまで炎症が大きくなると自然に治まるのは
     難しいだろうと言うこと。
      そこで先ずは近所の皮膚科を受診しました。
      先生は背中をぐりぐりといじった上で「粉瘤だね」と診断し、抗生剤の服用で様子を見ようと
     おっしゃいました。

     紹介
      抗生剤を服用すること1週間。
      状況を皮膚科の先生に見せに行ったところ、ひとしきり触診した先生に「これは切らないとダメだね。
     紹介状を書くから大きな病院の形成外科へ行きなさい」と言われました。
      あー、やっぱり大事になったかあ……と頭を抱えつつ、総合病院へ。

     通院その2
      総合病院の形成外科で、凜とした感じの先生が一通り背中を見て触診して言いました。
      「ああ、うん、じゃあ切りましょう」
      炎症を抑えないことには粉瘤そのものの切除ができないから、先ずは炎症を起こしているこの状況を
     なんとかしましょう、そのためには切って中身(=膿と老廃物)を出しましょう、と言うことです。
      粉瘤にはその起点となる黒いぽっちのようなところがありますから、そこにメスを入れて
     中身を押しだし生理食塩水で洗う、と言う治療をします。
      あ、もちろん局所麻酔します。多分局所麻酔の注射が一番痛いです。
      傷にガーゼを当てて、翌日経過観察。
      しばらくは切った場所から中身がでてくるのでガーゼを当てて毎日取り替えること、
     切った場所の化膿止めにヨードチンキの軟膏を塗るように言われて経過観察へ。
      場所が場所だっただけに、家族のありがたみをものすごく感じました。
      一人ではガーゼの交換がなかなかに難しいのです。
      私の場合は傷から中身が完全に出てこなくなるまでに約一ヶ月。
      毎日、軟膏を塗ってガーゼを換えてを繰り返しました。
      ものすごく面倒なので、炎症は起こさない方がいいです。本当に。

     切除術
      背中を切開してから約3ヶ月。
      経過観察の通院の際に先生から「順調に治まってきたみたいなので来月あたり手術できそうですね」
     と言われました。
      ようやく粉瘤ともおさらばです。
      その場で手術日を決めて、手術の諸注意を聞き、同意書にサインをして……とトントン拍子に
     決まっていきます。
      お、いい感じ。
      そして別れ際に先生が言いました。
      「あ、私、3月末で異動なので、手術は新しい先生になります。引き継ぎしておきますね」
      えー!?

      更に一ヶ月が経過し、手術日。
      朝食は手術の2時間前までに済ませておくようにとのことなので、いつもよりも早い時間に
     あさごはんを食べて病院へ。
      検温と血圧測定と本人確認をして、手に紙のタグを付けて、いざ手術室へー。
      ここの病院の手術室の入口って初めて見ましたが、いわゆるドラマの手術室の入口みたいで、
     なんか物々しかったです(当たり前です。あらゆるオペをここでするのです)。
      手術着に着替えて俎の上の鯉ならぬ、手術台の上のオッサン。
      ちなみに男性私1人、あとは担当の先生も指導役っぽい先生も、看護師さんもみんな女性という
     日常なかなか味わえない不思議空間でした。
      それにしても看護師さんの手慣れたこと、てきぱきとしたこと。
      ベテランさんなんでしょうねえ。こっちのかゆいところに手が届く対応です。
      一方、主治医の先生は異動された先生よりも更にお若く、慣れてないのかわたわたしてます。
      わたわた。
      んで、そんなわたわたしてる先生に対してその先生+5~10歳くらいの指導役の先生があれこれ
     フォローの声をかけています。
      さて、そんなこんなで準備も整い、患部の確認。
      なんか背中を見てああだこうだと言ってますが、えーと引き継ぎしてもらってるんですよね?
      ここまで硬いから……あ、思ってたよりも意外と深いですねこれ、なんていうやりとりが聞こえてきます。
      おーい(;^_^A
      前任者は私の一番腫れたときの写真撮ってたと思うぞー。
      そんな私の心の叫びは無論届くわけもなく。
      背中の上でのブリーフィングは終了し、術式が始まったのでした。

      まあ、なんて言うか、うちの嫁なんかはこの話を聞くだけでリアルに想像して貧血起こしかねないので、
     そう言う人もいるだろうと言うことで詳細は割愛しますが、局所麻酔打って、切って、剥がして、
     引っ張って、剥がして、剥がして、引っ張って……取り出して、止血して、洗って、真皮縫合して、
     表皮縫合して、おしまいってな感じです。
      ジョキジョキと音がしているときは剥がしているとき、ジジっと音がし出したら止血中ですね。

      あ、切開の所でも書きましたが、多分局所麻酔の注射が一番痛いです。
      数本打ちますが、基本これが一番痛い。
      なお、麻酔は人によって効きやすい効きにくいがあるので、先生が「これ痛いですかー」と聞いてくる
     確認には「素直に答えましょう」。
      ちょっと痛いけど我慢できる範囲だし……なんて思って言わないとあとで後悔する羽目になりますよ。
      それと局所麻酔は局所ですので、例えば局所麻酔の範囲を超えて病巣があってそれを切除しようとすると、
     その時は痛いわけです。麻酔無しに切られるわけですから。
      なので、手術中にチクッと感じたら即言いましょう。
      申告すれば麻酔を追加してくれます。しないとそのまま進みます。痛い目に遭います。いやマジで。

      始めてから終わりまでざっと1時間。
      無事、粉瘤の摘出が終わりました。
      一番辛かったのは、背中なのでうつぶせで、ずっと首を横にしていたことですかねえ。
      言えば頭の向きは変えてもらえたのですが、小心者なのでついがんばってしまいました。
      処置が終わりベッドから起き上がったところで看護師さんが「とりだしたものを見ますか?」と
     声をかけてくれました。
      見ます見ます。こう言うのはなかなかないしね。
      苦手な人は断れますからね。私が面白がってるだけで。
      先生が言うには「炎症を繰り返していたみたいで、袋が正常な組織に癒着するような状況になって
     いました」とのことで、普通の粉瘤よりも摘出が大変だったようです。
      正常な組織を多少なり切らないといけなかったとも。
      こう言うこともあるので、粉瘤は炎症を起こす前に取り出しちゃった方が良いのだと思います。
      目視で、長さ40mm最大径15mmくらいですかねえ。中身を切開したときにあらかた出して
     しまったので、この程度の大きさです。
      ホルマリン漬けにされたそれは、念のため病理検査に附すとのこと。
      基本、良性腫瘍なんですが、悪性腫瘍ができていた事例があるのだそうです。
      やれやれ、これでひとまず背中の違和感とはおさらばです。
      手術着から着替えて、手術後の諸注意を看護師さんから聞き、翌日の傷の経過観察の
     予約を入れてこの日は終了。
      薬局で薬を処方して帰宅です。
      手術当日は傷口を濡らしたくないので、お風呂は避けてくださいとのこと。
      シャワーも患部には当てないでくださいと言われました。
      気になるお値段は、私の場合切除した粉瘤が大きかったこともあり、病理検査とセットで
     15000円也。もっと小さいともっとお安いのだそうです。

     手術後
      手術当日から数日間は抗生剤を飲むことになります。これは患部の化膿止めですね。
      それと、身体を切って組織を取り出したのですから、大なり小なり痛みがあります。
      なので鎮痛剤も処方されます。
      私の場合は炎症を起こして直径5cmにまで腫れ上がってしまったあとの組織の切除だったので、
     それなり以上に痛みが出ました。
      通常、粉瘤の手術のあとはいわゆる事務仕事程度ならば普通にこなせると言われてますが、
     私の場合はロキソニンを飲んでもなお痛みが残っていて、ちょっと仕事は無理だなあって
     感じでした。その懸念があったので、念のため休みを1日取って置いたのですが、どうやら正解。
      翌日受診して傷の具合を見てもらい、特に問題ないとのことで一週間後に抜糸です。
      傷の奥の方に鈍い痛みが残っていますが、炎症を起こす前に切除すればこんなには痛まない
     ようなので、粉瘤の炎症にはくれぐれもお気を付けくださいませ。

     ……と言うことで、粉瘤の炎症~切開と摘出の顛末でした。
     ああ、そうそう、生命保険に医療特約付けていて手術もその中に含まれるって人は、保険会社に
    問い合わせてみてください。
     私の場合は医療特約の範囲に入っていて手術代が出るとのことでした。



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     気がついたら3月です。早いものです。
     ちょっとレアな経験をしたので書きとめておきます。

     結論から先に書くと、
     知覚過敏の症状に加えて副鼻腔炎の症状が続くなあと思っていたら、ある日突然ものが
    噛めないほどの激痛が歯に走り、調べてもらったらその歯の神経が死んで歯髄炎を起こしていました。

     歯がしみたり痛んだりする際に、副鼻腔炎のような頬から目の横や耳、頭が痛いと言う場合は、
    歯根から来る炎症と痛みが副鼻腔の方へ影響を及ぼして炎症を起こしてる可能性があるので、
    歯科と耳鼻科と両方にかかるといいと思います。少なくとも診断の確定が早まると思います。
     調べてみたら、歯性上顎洞炎、と言うようですね。
     CTスキャンの画像説明の際に、副鼻腔=上顎洞の下部が炎症を起こしていると言われました。


    経過詳細

     表題の通りで、2月入ったくらいから歯が痛かったんです。冷たい水がしみるのです。
     ちょうど歯科検診があったのでその話をしたら、虫歯治療済みだけど神経が残ってる歯だし、
    歯茎が下がっているので知覚過敏かも知れないですね、と薬を塗ってもらってその時は終わりました。

     ところで私は体調が落ちてくると副鼻腔炎になりやすく、顔のリンパも腫れやすかったりします。
     昨年末、今年の1月の末と体調不良から来る副鼻腔炎の症状(顔の鼻の周りから目の周りが痛む、
    鼻が喉に垂れる等)が出ていて、その都度耳鼻科で抗生剤を処方してもらってしのいでいました。
     大体それで治まってたから、特に疑問を持たなかったんですよねえ。

     で、2月の歯科検診で知覚過敏と診断された歯ですが、その後も知覚過敏の症状は続き、
    進めてもらった歯磨き粉を使ってはみるものの治まらない状態でした。
     2月も下旬になった頃に、鼻の横から目の横、額にかけての痛みが出始めました。
    よくある副鼻腔炎の症状です。
     今までとちょっと違ったのは、耳が痛いこと、色のついた鼻水に塊が混じりその塊の
    一部分に血がついていること、そして歯が痛いこと。
     でもその時も、仕事の合間を見つけて耳鼻科に行って抗生剤を処方してもらえば
    きっといつものように治るだろうと思ったのです。

     その後も症状は続き、徐々に痛みが増し、耐えられなくなってきて痛み止めを飲んだら
    副鼻腔の症状にしては珍しく痛み止めが効いたので、きっと炎症が治まれば痛みも引くだろうと
    痛み止めに頼って仕事を優先しました。
     知覚過敏は、時に冷たい水がしみ、時にはお湯がしみ……としみる対象が変わっていきました。

     そして3月も半ばになった15日。それは突如起きたのです。
     左上の5番、と書けばわかる人はわかると思いますが、その歯の根元がズキズキと痛み、
    歯そのものが少し出っ張り、ものも噛めないような状態になりました。今までにない痛みです。
     不思議と知覚過敏で水がしみることもなく、ただただ痛い状態。
     そして鼻の脇、副鼻腔の下側を中心に、頬、耳、額と痛みます。
     もはや市販の痛み止めも効きません。
     これはマズいと無理矢理仕事を調整し、耳鼻科へ駆け込みました。
     なぜ耳鼻科かというと、痛む歯は知覚過敏と言われていて、副鼻腔炎が原因で歯が痛むことがある
    と聞いていたからです。

     耳鼻科の先生が内視鏡で鼻の中を見て首をかしげてました。
     こちらが訴える症状と鼻の所見が合わないというのです。
     痛みと副鼻腔炎の症状が合致しないそうなのです。
     抗生剤を処方した上で紹介状を書くから可及的速やかに大きな病院へ行くようにと言われました。
     幸い抗生剤が効き、多少痛みが薄らぎました。
     ただ残念なことに痛み止めは効かないままです。

     元々今週末に大きな病院に背中の粉瘤の件で行くことになっていて、休みを取っていました。
     そこに便乗して同じ病院の耳鼻科へ。
     そうしたら問診もなにもない時点でCTスキャンを撮ってもらうように言われたのです。
     人生初のCTです。ちょっとビクビクしながら検査室へ。
     CTでわかったことは、
      ・鼻の通り道が人よりも狭い
      ・痛みを訴えている側の目の下の副鼻腔に腫れが認められる(反対側の副鼻腔と比べて明らかに狭い)
      ・腫れが全体ではなく下側-痛む歯の上あたりに偏っている
      ・歯根の一部が副鼻腔側に出っ張っている
     以上のことから、
      ・歯根の炎症が原因で副鼻腔に腫れが出ている
      ・噛めないような歯の痛みは歯根由来だと思われる
     ので、紹介状を書くからCTの結果を持ってかかりつけの歯医者に行くように、とのことでした。

     さっそく大病院での診察終了後にかかりつけの歯医者さんに一報を入れました。
     状況を説明したところ、翌日ならば空き時間を作れそうだと言うことで、翌日紹介状を抱えて
    歯科へ(かかりつけは人気がり通常は2週間待ちなのです。無論急患は受け付けてくれますが)。
     前日の電話の後、これまでのレントゲン写真等を確認してくれていたそうで、問診と打診をして確信した
    様子で、歯根治療が必要だと思うからこれから削りますと、5番の歯を削り始めました。
     麻酔無しにどこまで削るのかな-と思っていたら、ドリルは休みを入れつつ削り続け、やがて音と感触が
    ドリルからリーマーに変わりました。神経まで削って、その神経を取り出しているわけです、麻酔無しに。
     これがどういうことを意味するかぴんとこない人も多いと思いますが、神経がまともに生きていれば、
    ドリルで神経の近くまで削った時点で痛みが出ます。
     最近は麻酔をかけてくれるので虫歯の治療もそんなに痛みを感じませんが、そこそこの歳以上の人で
    子供の頃に歯医者で痛い思いをした人がいたらあの感覚です。
     それがないのです。
     ないままにドリルが終わりリーマーに変わったと言うことは、つまり麻酔がいらないレベルまで神経が
    死んでると言うことなのです。

     処置をしながら先生が説明をしてくれたのですが、大体こう言うことでした。
      ・4,5,6と打診したが4と6が同じような痛みなのに対して、5は激痛が走っている
      ・6は神経を抜いた歯なのでその歯根が感染して炎症を起こしているのではと思ったが
       6は痛みが少なく問題なのは5だった。
      ・しみていた歯がしみなくなったと言うのは神経が死んでることを意味するのでとても
       気になっていて、そうである(=神経が死んでいる)ならば神経を抜いて根管治療を
       しないと炎症が治らない
      ・5の歯は10年以上前に別の歯科で治療されたもので、かぶせた金属の下に稀に残る微小虫歯が
       10数年かかって浸潤したのかと思ったが(そう言うことが実際あるらしい)金属の下に
       その痕は見られない
      ・極めて稀なケースだとは思うが、何らかの原因で神経が死んでしまい、そこが炎症を起こした
      ・繰り返しになるが神経を抜いて根管治療をすれば噛めないような痛みは治まると思う

     なお、サラッと書きましたが、リーマーで奥の方をガリガリとやられたときは目に涙が浮かぶ
    くらいには痛かったです。

     てなわけで、知覚過敏だと思ったらその歯の神経が何らかの原因で死にかけていたか死んでいて、
    それがしみた原因だったようです。
     その歯の根っこが炎症を起こし、それが副鼻腔の方へ波及して副鼻腔炎様の症状を起こしたわけです。
     で、そうこうするうちに歯の炎症が進み、ついにはものが噛めなくなるくらいの激痛へと発展した、と。

     先生の話を聞いている限り、歯がしみる様になった時点で予見ができたかというと、できなかったん
    だろうなと思います。
     その歯には虫歯があるわけでもなく、年齢的にも知覚過敏が出ておかしくないわけですから。
     今回、先に耳鼻科に行って、そこから大病院の耳鼻科を経由してよかったのは、CTを撮って、
    歯に由来すると思しき副鼻腔の下部の腫れが確認できたことかも知れません。
     でなければ歯科の先生もいきなり歯根治療へは踏み切れなかったでしょう。

     ちょっと気になっているのは、神経がいきなり死んだ原因が歯の亀裂とかでないといいなと言うこと。
     今回の話をざっとネットで調べた時に出てくるいきなり神経が死ぬ稀な原因の一つらしいのです。
     その場合は体験者の話だと歯根治療をしても激痛が治まらないと言うことなので、一週間くらいで
    そうかどうかはわかるかなと。
     少なくとも現時点では当該の歯についての痛みは治まりましたから、たぶん大丈夫なんじゃないかなあと
    思う次第です。

     あとは副鼻腔の炎症(=上顎洞炎)がどのくらいで治まるか、ですかね。
     歯の痛みは治まりましたが、副鼻腔の炎症からくる痛みはまだ残っているのです。
     耳鼻科で処方してもらった抗生剤は飲みきるように歯科から言われましたから、それ飲みきって痛み止めの
    お世話にならなくて済むようになれば、あとは根管治療を進めるだけになりますからね。

     今思うと、年末、一月末と繰り返した副鼻腔炎の症状も、歯の根っこがあげていた悲鳴だったの
    かも知れないですね。その都度抗生剤で押さえ込んでしまいましたが。

     ……と言うことで、この体験が誰かの一助になれば幸い。


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     お嬢が密閉型のヘッドホン audio-technica ATH-S100iS を入手したので
    買ったばかりの状態でちょいと拝借して何曲か馴染みの曲を聞いてみました。
     レビューってぇほどのものではないですが、記録まで。

     メーカーホームページの詳細記事はこんな感じ

     スマホ対応のボリュームコントロールとマイクがついたイマドキフツーな感じのスペックです。
     私にはちょっと側圧がキツいかなあ、なんて感じましたが、お嬢の頭のサイズなら
    問題ないかも?
     イヤーパッドはゴワゴワした感じの合皮なので好みが出るかも知れません。
     コードが片側出しのタイプなので取り回しが容易ですね。こう言うのはいいかも。
     価格ドットコムでの値段は、今日の時点で、いわゆる家電量販店系が2000円弱の値を
    付けてますから、まあそれなりの音だろうと言うことで聞いてみました。

     基本的に音の傾向はドンシャリです。
     私が使っている同じaudio-technicaのATHーES88と比較すると低音がどっすんどっすんと
    響く感じ。中低音は出てはいますがツヤとか伸びとかそう言うのは価格の差が如実に出て
    しまっていますね。
     似たような価格帯のイヤホンでSENNHEISERのMX400なんて言う古いものとも比べて
    みましたが、解像度は似たような感じで、密閉型の分だけ低音はATH-S100iSが圧倒的、
    一方で中低音のツヤとか伸びはMX400の方が好みかなあ、と言う感じです。
     この辺は価格並みとみることもできますし、使い込まれていない買ったばかりのS100iSには
    ここからの伸びしろが期待できると言えるかもです。

     と言うわけで曲を個別に聴いた感想は割愛しますが、学生さんがお小遣いで通学用に買うには
    そう悪くないんじゃないかなあ、と言う気がしました。
     ただ、低音が強く若干こもった感じもあるのでリスニングには向かないかも知れないなあ、とも。
     リスニングに試してないのであくまで印象ですが……。
     ああ、そうそう、側圧のキツさについては家電量販店等で試着して見てくださいね。
     側圧は場合によっては頭痛につながるので要注意です。



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     早いものでもう2月になってしまいました。
     なんていうかこう、自分の成長と時間の流れる速さが年々ずれていっているようで
    色々困ったものです。
     身につけなくちゃいけないことがたくさんあるのに、時間がどんどん過ぎて行って
    しまうのは、私の物を身につける速度が年々落ちているからなのでしょうね。

     さて、我が家のデスクトップPC(Windows10)ですが、昨年から配布されている
    アニバーサリーアップデート(1607)なるものをあてようとしては失敗するを繰り返しています。
     いい加減その度に長い時間再起動とアップデートに時間を取られてしまい辟易してきたので
    失敗の原因を突き止めて1607の更新を成功させるか、アップデートしないようにできないかと
    考えました。

     失敗していた原因を先に言うと、画面のフォント周りの表示をカスタマイズする「MacType」を
    常駐させていたこと、のようです。
     最新版がどうなっているかはわからないんですが、MacTypeInstaller_2013_1231_0.exeでは
    うまくアニバーサリーアップデートができないのは確かです。
     サービスとして動かしていたMacTypeを無効にしてアップデートをかけたら1607に更新できました。

     MediaCreationTool.exe を使ってアニバーサリーアップデートをかけてみて、
    「MIGRATE_DATA操作中にエラーが発生したため、インストールはSECOND_BOOTフェーズで失敗しました。」
    が出る人で、古いMacTypeを使っている人は、一度無効化してからアニバーサリーアップデートを
    かけるとうまく行くかも知れません。

     なお、MacTypeInstaller_2013_1231_0.exe は1607では動かないので、引き続きMacTypeを使いたい
    人は最新版へアップデートしてくださいませ。
     アニバーサリーアップデートに対応したバージョン(MacTypeInstaller_2016_0904_0.exe)が出ています。

     それと、セキュリティソフトが入っているとアップデートがうまくいかないケースがあるようです。
     我が家はESETの10を使っていますが、ESETが常駐していてもアップデートできたので、
    ケースバイケースなんでしょうね。


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    ちひろ(ちびすけ父さん)

    Author:ちひろ(ちびすけ父さん)
    時にはDeepに時にはLightに、
    日々のよしなしごとを
    つらつらと。

    撮影機材は
    NikonD80(2007.06.17~)
    NikonD70(~2007.06.16)
    Nikon CoolpixS3