まったり日々(?)のできごと

    日々感じたことを綴ります。 主に子育てとか通勤中に感じたこととか。 お出かけしたらその時の写真も載せるかも。


     yurbuds(ヤーバッズ)と言うイヤホンのブランドがあります。
     JBLと言うスピーカーのブランドでその筋には有名なハーマンインターナショナルの
    イヤホンブランドの一つで、トライアスロンやマラソンの経験者が理想とするイヤホンを
    作るため立ち上げたブランドだそうです。
     ホームページはここ。(http://yurbuds.harman-japan.co.jp)

     走っていても抜けにくく長時間快適に曲を聴けることを目的としており、外部の音が
    聞こえるように、また運動して汗をかいても良いようにイヤーピースの形状や素材を
    設計していたりします。
    (JBLが音のプロデュースをしてると書かれてますが、JBLが関わってるのは300と400で、
    100と200には関わっていない模様です。JBLの音作り目当ての場合は気をつけて
    くださいまし)

     基本引きこもりでインドア派かアウトドア派かと聞かれれば「インドア」と力強く
    即答し、家の中で本を読んだりして過ごすのが大好きな我が家とは、本来対極に位置する
    ような人たち向けのイヤホンなのですが、なぜそれを今回買ってきたか。
     購入したのはうちの嫁さんなのですが、彼女とお嬢は体質的に耳垢が湿っぽく、カナル
    イヤホンを使うと耳が陰圧になって気分が悪くなったりイヤーピースがすぐ汚れてしまったり
    して、カナル型との相性が悪いのです。
     ところが世の中はカナル型が全盛で、耳かけタイプや耳の穴の奥に入れないタイプの
    イヤホンは一部の海外製を除き一時はほぼ駆逐されてしまったような状態でした。
    (最近は徐々にまた増えてるみたいですが……)。
     嫁さん達からすると大問題なわけで、海外製はサイズが耳に合わず、細々と売られている
    耳かけタイプを探しては使ったり、ヘッドホンを使ったりしているような状況でした。
     先日のこと、家電量販店に立ち寄った際に嫁さんがこのyurbudsのイヤホンが展示されて
    いるのを見つけました。
     シリコンタイプのイヤーピースで耳の穴へのガイドはあるもののカナルのように奥まで
    入れる必要がないと言うことで、これなら快適に使えるのではないかと思ったそうです。
     イヤーピースの大きさで標準品とforWOMANに分かれており、嫁さんは後者を購入。
     せっかくなのでどんな聞こえ方するかちょいと借りてファーストインプレをしてみました。

     iPodTouch第5世代のイヤホンジャックに直差し。
     曲は192kHz~Appleロスレス程度の圧縮率。
     買った当初なので、エージング0時間での印象。
     あくまで私の感じた印象ですので、各人の耳で確かめてからご購入ください。


    夕凪のダンス - ゴンチチ
      そう悪くないなあ。
      低音が弱いのはイヤーピースの機構上仕方ないとして、ストリングスに艶があるし
     音場もそこそこ広め。
      聞いていて嫌な感じはしないし、首捻るほどチープでもないし。

    私のお気に入り
      これもそう悪くない感じ。
      音場そこそこ広く感じるし、楽器はちゃんといる場所がわかる。
      若干高音がきつめに感じる気がするなあ。

    心の旋律(合唱版) - 幕張総合高校合唱部
      エージング前のイヤホンにありがちな女性ソプラノのサ行の刺さりも感じないし、
     全体のまとまりも問題なさそう。
      イヤーピースの関係で低音が少なく聞こえる分、高音が強めに感じる。
      SE535と聞き比べると、ソプラノとアルトの分離が弱いかなあ……なんだけど、
     方やカナル方やインナーイヤー、値段も10倍違うわけで、値段なりかなあって感じ。

    太陽曰く燃えろカオス ー 後ろから這いより隊G
      女性ボーカルがきっついです(苦笑)
      特にコーラスというか合の手というかが入るんですが、そのアスミンの声がきつめに
     聞こえます。

    今日に恋色 ー May'n
      May'nの高音部分がきつく聞こえます。艶がないなあ。
      これエージングで艶が出てくるのかしら。

    夕焼けリンゴ ー 谷山浩子
      おりょ? 浩子さんの声は良い感じに聞こえます。
      高めの音域がキツくでてるってことですかねえ。

    恋するフォーチュンクッキー ー AKB48
      バイオリンの音がかなりきっついですねえ。
      ボーカルもがさついているというか薄っぺらいというか。

     キツく聞こえる曲とまとまってそれなりにしっとりと聞こえる曲があって、その境が
    どこにあるのかイマイチよくわかりません。
     聞ける曲はかなりまともに聴けるしそうじゃない曲は飛ばしたくなるレベルです。
     差が激しいなあ。

    「太陽曰く燃えるカオス」は×で、「はるかぜの化学」は○~△
     May'nやアスミンは△~×で、谷山浩子さん茅原実里さんは○

    ……となると、と思って初音ミクを聞いてみたらやっぱりかなりきつく感じます。

     男性ボーカルは音域的に基本OKかなと思ったんですが、槇原敬之はOKなのだけど、
    ポルノグラフィティの声ががさついてと言うかいがらっぽく聞こえます。
     それじゃあってんでアルフィーを聞いてみると、桜井さんの声はOKなのだけど、
    たかみーの声がきつく感じられるので、ある周波数帯を境に音が出すぎてるのかなにかで
    バランス取れなくなってるのかなあ、なんて感じです。

     と言うのが私の感想なんですが、嫁さんやお嬢は「まあこんなもんじゃないの」だそう
    ですので、こだわらなければ実用上そう問題にはならなさそうだし、本来の使用用途である
    運動のシーンでは外音がかなり入ってきたり自分自身の呼吸音やコードのタッチノイズなども
    入る上に音に集中してると危険が危なかったりもしますから、あれやこれや唸るようなこと
    じゃないのかもしれません。

     と言うわけでこのイヤホンについてはエージングも追跡インプレもせず嫁さんに返すことに
    します。

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    ちひろ(ちびすけ父さん)

    Author:ちひろ(ちびすけ父さん)
    時にはDeepに時にはLightに、
    日々のよしなしごとを
    つらつらと。

    撮影機材は
    NikonD80(2007.06.17~)
    NikonD70(~2007.06.16)
    Nikon CoolpixS3