まったり日々(?)のできごと

    日々感じたことを綴ります。 主に子育てとか通勤中に感じたこととか。 お出かけしたらその時の写真も載せるかも。


     予めお断りしておきますが、多分ネタバレを含んでいることと多分に個人のそこそこ辛口の
    感想ですので、ネタバレ見たりちょっと批判的な内容を見てムキムキしちゃう人はここで
    回れ右と言うことで一つよろしくお願いします。
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     さて、昨日より「ストライクウィッチーズ OVA Vol.1 サン・トロンの雷鳴」が東宝系で
    公開されています。
     初日だしチケット取れないよなー、と半ば諦めつつも神奈川で唯一の上映館であるところの
    TOHO川崎のホームーページを見に行ったら、当日3回目の上映回(16:40~)に意外と空きが
    あることがわかり、イマドキはインターネットから座席指定してチケットが取れちゃうことも
    わかり、ならばとポチってしまったのが一昨日の話。
     初めて行く映画館に初めて使う発券システムでちょっとドキドキでしたが、
    サン・トロンの雷鳴、見てきました。
     実は映画館に足を運ぶのがうん年(片手で足りない)振りで、映画館の雰囲気というのを
    忘れかけていたりもしたのですが、まあそれはともかく。

     総じて楽しめたのですが、率直な第一印象というか感想は
    「音がでかくてそっちばかりが気になって、なんだか全体の印象が薄い」です。
     なんつーかねえ、うーん、個人的には好きな音の質じゃないって感じ。
     これは内容と言うよりは映画館の音響の話だから、それを持って作品をどうこう言うのは
    なんかなあと言う気がしないでもないですが、とは言え映像と音とが合わさっての作品だと
    考えると、うーんって感じ。
     音に関しては円盤買って自分ちで楽しむかなあ。
     これは私が映画館慣れしていないからなのだと思いますが……(汗)
     あとは、

      ・トゥルーデのカールスラント南部の民族衣装姿はとても可愛くて、今回イチの
       サービスなのかも知れない
      ・民族衣装姿と言えば、さりげなく出てきたハイデマリーのもなかなか
      ・サービスと言えば、戦うミーナ隊長の姿も見れました。お尻からのカットが多かった
       気がするけど、それはいつものことか(ぉぃ
       デスクワークで腕が鈍ったかしら、なんて自嘲気味に言ってたなあ
      ・ハイデマリー目当てにいくと、最初と最後だけしか出てこないので肩すかし。
       但しミーナとの模擬戦闘シーンあり
      ・エーリカのウルスラに対する感情がちょっとわかりにくいところがあった
      ・メインの登場人物は、カルスラ組の3人とウルスラとハイデマリーのみ。
       他のウィッチは絡んでこないので(顔見せ程度に出てきた人たちもいたが)
       そうは言っても出るだろうと思って見に行くと、これまた肩すかしかも

     などなど……。
     そもそものストーリーは、

     「オペレーション・マルスによってヴェネツィア解放し、その後各地へ散った501の
     メンバー達。隊長のミーナ中佐はバルクホルン大尉、ハルトマン中尉とともにベルギカ
     王国のサン・トロン基地へ赴き、そこに駐留していたハイデマリー大尉の部隊を指揮下に
     入れネウロイと戦っていた。そこへハルトマン(エーリカ)の妹であるウルスラ中尉が
     あるものを持ってやってきて……」

    と言うもの。
     ぶっちゃけると、ウルスラが持ってきたのはストライクウィッチーズ本編でも出てきた
    ジェットストライカーと50mm砲他。
     以前トゥルーデがテスト飛行して魔法力をばかすか吸い取ったヤバい代物ですね。
     それの改良版が出来たのでテストして欲しいというのがウルスラの来訪理由の一つ
    だったわけです。
     ウルスラの持ってきたお土産(袖の下?)が効いたのか、ミーナとトゥルーデは
    乗り気なのですが、エーリカはご機嫌斜め。どうせまた落ちるとかくさっています。
     ウルスラはジェットストライカーだけでなく別のものも持ってきていました。
     エーリカのストライカーを改造したタンデム型のストライカー。
     勝手に改造されてしまったエーリカはおかんむりで、でもミーナとトゥルーデに
    「たまには妹の手伝いをしろ」と言われてタンデムで飛び立つも……。

     そもそも、エーリカがウルスラの作るものをどこまで信用しているのかがイマイチ
    わかってない私には、エーリカの物言いとそのあとの「あ、しまった言い過ぎた」的な
    表現との間の閾値がちょっと見えなかったかなあ。

     そんなこんなとやっているところにネウロイが出現し、ストライカーが壊れてしまった
    エーリカはお留守番。ミーナとトゥルーデが出撃してドンパチやらかすことになります。

     トゥルーデが民族衣装で出撃するのはファンサービスですよね。
     一連のドッグファイトは大画面で見てよかったと思えたシーンの一つかな。
    (ミーナファントゥルーデファンへのサービスとも思えるカットがふんだんにありますしね)

     現れたネウロイはこれまで以上に賢く、硬い代物。
     通常装備では近寄りにくく遠距離からではダメージを与えられない状況。
     その二人のやりとりを待機しながらワッチするエーリカ。
     この状況を打破するのは50mm砲だとトゥルーデは基地にとって返すものの、ネウロイの
    妨害を受け思うようにはいかない。
     一方基地では、ジェットストライカーをはき50mm砲を持ったエーリカが空へと飛び立つ。

     初めてはいたジェットストライカーをそこそこ以上に使いこなしてしまうあたりに彼女の
    非凡さが現れてますね。

     とは言え慣れてない上にトゥルーデでようやくという重装備、一撃かましてトゥルーデの
    ピンチは救ったものの失速するエーリカ。そこへ現れたのは!
     と言うわけでここから双子のターン。前半のタンデムでのセリフがここで活きてきます。
     ミーナの射撃管制、ウルスラの初弾修正、そして。
     めでたくネウロイを撃破し、お話は終盤へ。
     ハイデマリーが再登場し、お話の舞台が扶桑へと移って終幕。

     トータル30分くらいですから、TV版1本分くらいの中身なんですが、3人+1人に話を
    絞ったお陰で散漫にならずに済んだんじゃなかろうかと思います。
     ところでウルスラはあの民族衣装を全員分持ってきてたんですかね。
     それとも胸がキツいと言ってたから、あれはエーリカの分だったのかなあ。

     と言うことでつらつら書いてみましたが、総じて見に行って良かったと思っています。
     新作見れるってだけで嬉しいですし、それがごひいきのカールスラント組であるなら尚更。
     ハイデマリーに出番がもっとあるとなおヨシだったのですが、あの短い時間の中で、
    いつもの3人にウルスラを出してハイデマリーまで、となるとお話がばらけちゃうでしょうしね。
     すすっと伏線張って、それをささっと回収して、あちこちでうまくつじつま合わせをしてる
    なあと、こうして振り返ってみて思います。

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    ちひろ(ちびすけ父さん)

    Author:ちひろ(ちびすけ父さん)
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    つらつらと。

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    NikonD80(2007.06.17~)
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