まったり日々(?)のできごと

    日々感じたことを綴ります。 主に子育てとか通勤中に感じたこととか。 お出かけしたらその時の写真も載せるかも。

     3月のこと。
     このブログでもおなじみとなったツイッター仲間のオイサンがBluetooth接続ができる
    スピーカーを探していたことに端を発し、LogitecのBluetoothオーディオレシーバー、
    LBT-AVAR120を入手しました。
     ビッグカメラで3000円くらい。こんなの(写真はブルー)。



     でまあ、コレのなにがいいって「有線ではない」これにつきます。
     圧倒的に取り回しが楽ですね。
     ケーブルが絡まることもないし。

     一方でいくつか難点もありまして。
     一つは距離。
     見通しのいい場所、であれば数mは途切れず届くのですが、間に障害物、特に人間が入ると
    ものの数十cmで届かなくなります。
     左胸にこれつけて右のおしりのポケットにipod touch入れたら途端に途切れるようになります。
     元々Bluetoothに使っている2.4GHz帯は水に吸収されやすくて、水の塊の人体があるとてきめん
    なわけです。
     二つ目は音質&ホワイトノイズ
     Bluetoothのオーディオレシーバーは電波にして飛ばす際に圧縮をかけるので、元ファイルが
    そこそこ以上の低圧縮率ファイルだった場合、有線と比べて音質劣化します。
     コレはもう現行では致し方ないですね。
     さて、どのくらい変わるか調べてみよう、と思いいつも使ってるイヤホンであるところの
    SE535をLBT-AVAR120につないで、ipod touchとペアリングさせて聞いてみました。
     その結果……。
      ・曲以前の問題としてホワイトノイズが大きい
      ・室内で聞くとホワイトノイズが乗っているのがわかるレベル
      ・屋外では周囲の音もあってさほど気にならない
     と言うことでSE535では音質以前にホワイトノイズの問題が出てしまいました。
      屋外で外からの音がそれなりに入る環境だと、まあこんなもんかな程度になります。

      うーん、と思ってイヤホン変更。
      同じカナルのオーディオテクニカATH-CK90PROを使ってみました。
      お? SE535とほぼ同じインピーダンスにも関わらずホワイトノイズがあまり気になりません。
      さてこれはなんじゃらほい、と思い、曲を固定してイヤホンをとっかえひっかえしてみました。
      試聴に使った曲は「心の旋律(合唱版、幕張総合高校合唱団、Apple Lossless)」

     使ったイヤホン
      SE535(SHURE、トリプルBA、インピーダンス36Ω)
      CK90PRO(audio-technica、デュアルBA、37Ω)
      FX500(Victor、ダイナミック、48Ω)
      MX500(SENNHISER、ダイナミック、vol.MAX16Ω、MIN不明)
       MX500はボリュームが付いているので最大と最小で比較(最小でも音は聞こえる)

     ついでにヘッドホンも
      ATH-ES88(audio-technica、密閉型、34Ω)
      ATH-AD500(audio-technica、オープン、66Ω)

     で、結果ですが、ホワイトノイズの大きい順に

      大:SE535>MX500(vol.MAX)>CK90PRO>MX500
                >>ES88>AD500>>MX500(vol.MIN):小

     残念ながらホワイトノイズがゼロにはなりませんでしたが、それぞれのカテゴリの
    中では概ねインピーダンスが小さい順にホワイトノイズが大きい結果です。
    但しSE535がそれに乗ってません。
     CK90PRO並を期待したのですが、CK90PROと比較すると明らかにホワイトノイズが
    大きいです。
     うーん、これはなんででしょうねえ(^_^;)
     CK90PROよりも耳の奥に入るからか、デュアルではなくトリプルBAだからか、
    インピーダンスがほぼ同じなのでその辺くらいしか浮かばないなあ。

     で、MX500のところではっきりしたのが、途中に抵抗をかませば良い、ということ。
     無論、本体側の音量を大きくしなくてはいけなくなるので、どこまで音量を稼げるかと、
     どのくらいバッテリを食うようになるかを念頭に入れなければならないですが、これが一番
    効果がありそうです。

     そんな都合のいい物ってあるのかなーと思っていたら、世の中にはあるんですね。
     抵抗入りケーブルなるものが。
     でも意外といい長さのものがなく、大抵はオス-オスで今回の目的には使いにくい。
     オス-メスのものは意外にお高い。
     うーんと思いながらMX500を見ていてはたと気が付きました。
     ボリュームついた延長ケーブル買えばいいんじゃね?
     そう言えば、SE535の付属品にあったような……ごそごそ。
     お、あったあった。これをつけてボリューム絞ってホワイトノイズ出ない当たりにして……。
     成功!

     目論見通りホワイトノイズがほぼなくなりました。
     さて、ようやく音の聞き比べです。
     コメントには本体直結と比べた時のLBT-AVAR120の音の印象を書いています。

    WHY? May'n
     音の広がりが狭い。
     低音とボーカルが強調された感じ。
     mp3で圧縮率高いとこんな感じに聞こえるから圧縮の影響?

    She's walking with flowers / ヘブンリー・アイドル 大森俊之
     これも狭い。
     ストリングスが厚く感じる。

    ウイスキーがお好きでしょ 石川さゆり
     これも狭い。
     さゆりさんの声のつやと透明感が段違い悪い。ガサついて濁ってる。

    心の旋律(合唱版) 幕張総合高校合唱団
     曲にベールが一枚二枚かかった感じ。
     ヌケが悪い気がする。

     と言う訳で話が大きく脱線しましたが、LogitecのBluetoothオーディオレシーバー、
    LBT-AVAR120は、音質としては圧縮が入る関係でApple Losslessの場合は
    イヤホン直挿しよりも高音がカットされて音の広がりが狭くなる傾向にあり、組み合わせる
    イヤホンによってはホワイトノイズが気になることがある(SE535が顕著)。
     その場合はボリューム機能付きの延長ケーブルをかませばよさそうです。
     SE535の付属ボリュームはちとごっついですけどね(苦笑)

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    ちひろ(ちびすけ父さん)

    Author:ちひろ(ちびすけ父さん)
    時にはDeepに時にはLightに、
    日々のよしなしごとを
    つらつらと。

    撮影機材は
    NikonD80(2007.06.17~)
    NikonD70(~2007.06.16)
    Nikon CoolpixS3