まったり日々(?)のできごと

    日々感じたことを綴ります。 主に子育てとか通勤中に感じたこととか。 お出かけしたらその時の写真も載せるかも。


     Twitter仲間のてらじさんに誘われて春まだ遠い津久井湖~宮ヶ瀬湖ドライブへ。
     前編では宮ケ瀬湖から程近い服部牧場にて猫にジェラートをねだられるまでを書きました。
     後編は服部牧場を後にして宮ヶ瀬ダムを見に行く話です。
     んでは前編同様写真を貼りながら、れっつ\(・ω・)/にゃー!

     宮ヶ瀬湖に行くと聞いて時間があったらついでにダムも見に行きたいと言ったのは実は私。
     神奈川の水瓶たる宮ヶ瀬湖とそれを支える宮ヶ瀬ダムをぜひ見てみたいと常々思っていた
    のです。
     良い機会なのでてらじさんにお願いしてみたところ快諾をいただき、急遽ダムツアーと
    なりました。

     ……と書いたものの、実は宮ヶ瀬ダムに向かうための公園と駐車場への入り方がわからず、
    宮ヶ瀬湖畔をもう一度走るはめになりました。
     頼りないナビでスマンです(^_^;)
     先ほど寄った服部牧場に入らずにそのまま直進した先に目的の公園がありました。

     1枚目 神奈川県立あいかわ公園入り口
     時刻は14時半頃。ぼちぼち陽が傾き始める時刻です。
     光線の加減が良い感じだったのでパシャリ。


     2枚目 宮ヶ瀬ダムの副ダムである石小屋ダム
     下流への水量を調整したり、かんがい用水を取るのに使ったりしているそうです。
     確か国交省の定義では高さ11m以上をダムと称していますから、このダムも11m以上の
    高さがあるわけです。ぱっと見そんな感じはしないけど。


     3枚目 やってきました宮ヶ瀬ダム
     公園の入口から800mと書かれていました。
     でもここまではそんなに遠くない印象です。
     実はここから奥が更にあって、ダムの堤体まではまだそこそこ歩きます。


     4枚目 ダムの手前にある橋からパシャリ
     撮影ポイントの一つですね。新石小屋橋と言うそうです。
     ダムはでかいので近づきすぎると全景がフレームに入らなくなっちゃうので、ここいら
    あたりから撮るのが良いかと。


     5枚目 ダムの近くから振り返ってパシャリ
     一つ前の写真を撮った橋が写ってます。
     その橋の向こうが石小屋ダム。
     右に写ってる施設は発電施設です。


     6枚目 堤体間近から見上げてパシャリ
     鼻の穴のように見えているのが高位常用洪水吐。
     ここから1本あたり最大で100m3/sの量の放水ができるそうです。
     観光放流というのが春から秋にかけて週に2回行われていますが、その時は片方から15m3/s
    両方合わせても30m3/sですから、100m3/sとなるとかなりすごいんでしょうね。
    (他所のダムだと1000m3/s以上の量を放水するところもある)


     7枚目 堤体の中のエレベーターを使って天端(ダムのてっぺんの平らな所)へ
     天端行きのエレベーターがダムの堤体内にあるので、それを使って天端へ行こうという
    ことに。
     元々は管理&検査用のエレベーターですが一般に開放されています。


     8枚目 エレベーターはこの奥
     いやー、堤体内に入るってこうなんて言うか高まりますねえ。
     気分が(笑)


     9枚目 天端のエレベーター出入り口
     到着。いよいよ天端です。


     10枚目 天端を概観
     結構幅がありました。
     でかいダムだから当たり前っちゃあ当たり前ですが、城山ダムより広いかな。
     真ん中のアスファルトくらいの幅って所もありますが、これだけ広いと安心感というか
    余裕と言うかそんなものを感じます。
     ……実はてらじさんは高所恐怖症だそうで、これだけ広くても安心できないとか。
     無理やり連れてきてしまったようで申し訳ない(^_^;)


     11枚目 天端から横浜方面を望む
     中央にランドマークタワーとクイーンズスクエアが見えました。
     そっかあ、角度的にこういう風に見えるんだ、とちょっと感動。
     
     
     12枚目 天端から下流側を覗きこむ
     いやー、たけーわ。高すぎて実感沸かねー(苦笑)
     いや、高いんですよ? 156mあるそうです。
     マリンタワーよりも高く、ランドマークタワーの半分以上の高さがあるんです。
     ……と書いても伝わらないだろうなあ(笑)


     13枚目 天端から下流側を覗きこむ その2
     下流側に先ほど渡ってきた橋とその向こうに石小屋ダムが見えます


     14枚目 天端の反対側(上流側)へ 湖の湖面
     ほんの数十メートル向こうが156mの断崖絶壁で、こっちは満々と水をたたえる湖面。
     何というかものすごいギャップですねえ。


     さて、長居してもなんですし、車は下流側にあるわけですし、きた道を戻るとしましょう。
     ちなみに宮ヶ瀬ダムと石小屋ダムのダムカードは、天端に隣接する「水とエネルギー館」
    にて配布とのこと。

     15枚目 堤体の下に戻ってきてパシャリ
     インクライン(天端まで上がるケーブルカー)と堤体の間にある管理用の階段です。
     こういう取り方をすると幾何学模様的で面白いですね。


     16枚目 堤体下から非常用洪水吐をパシャリ
     100年に一度の大洪水が起きた時に使われることを想定した洪水吐です。
     宮ヶ瀬ダムが持つ放流設備を全部使っても、入ってくる水の量に対応できないときに
    オーバーフローという形でここから水が出てきます。
     今までにここから水が出たことは一度だけ。
     試験湛水と言って出来上がったダムがちゃんと働くかを確認するために水を上まで貯めた時
    にここからオーバーフローさせて以来、この場所から水が流れでたことはありません。
     多分向こう数十年、ここが使われることはないのだろうなと思います。
     試験湛水の時の写真は、さっきのエレベーターまでのトンネルに掲示されていますので、
    興味のある方はご覧ください。


     17枚目 上流側から新石小屋橋をパシャリ。
     お日様は既に山の端に隠れ、堤体下は完全に影になってしまっていました。
     さて、帰りましょうかね。


     宮ヶ瀬ダムを作るために中津川の渓谷や周辺の集落が湖の底に沈みました。
     そのかいあって、神奈川県は今後何十年も水不足に苦しむことはないだろうと言われています。
     沈んだ集落や自然、ダムを作るために命を落とした方々があって初めて豊富な水資源を
    享受できていることを神奈川に暮らすものとして覚えておきたいと思います。

     と言うわけで、てらじさんのねおじぇんとる号は我々を乗せて元きた道を引き返すのでした。
     我々を乗っけて走ってくれた、総走行距離、約100km。
     お疲れ様でした&ありがとうございました&またよろしくお願いします。

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    ちひろ(ちびすけ父さん)

    Author:ちひろ(ちびすけ父さん)
    時にはDeepに時にはLightに、
    日々のよしなしごとを
    つらつらと。

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    NikonD80(2007.06.17~)
    NikonD70(~2007.06.16)
    Nikon CoolpixS3