まったり日々(?)のできごと

    日々感じたことを綴ります。 主に子育てとか通勤中に感じたこととか。 お出かけしたらその時の写真も載せるかも。

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     前回に引き続き海外出張行った時の振り返り的な雑記です。

     前回のはこちら
     「20130120 海外出張雑記その1~往路の飛行機編~」

     というわけで行き帰りの飛行機の話をまとめてしまったほうが話が落ち着くと
    思うので、滞在中にメモったことは後回しにして、帰りの飛行機の話を
    しようかと。

    1.機材
     行きも帰りも機材はボーイング747-400で、座席も行きと同じく翼の近くでうるさいのは
    織り込み済み。
     帰りは行きよりも気流の関係で飛行時間が2時間ほど長くなるため、その分退屈度が
    増すかなあ、なんて思いながら乗り込みました。

    2.日本語のできるCAさん
     帰りの飛行機のCAさんで日本語できる人がエコノミーに1人。
     多分ビジネスにも一人いるんじゃなかろうかと思います。
     行きの便では、日本語のできるCAが二人いますとアナウンスが有ったけど、帰りはそういう
    アナウンスはなし。行きのCAさんが気を利かせてくれたのでしょうね。

    3.アメニティ、明るさ、アナウンス
     行きも帰りも同じです。機材も同じ747-400なので座席配置などもいっしょ。

    4.機内食とか機内食とか機内食とか
     サービスのタイミングは行きよりフライト時間が長いためか軽食と機内食その2が遅めに
    出ました。。
     離陸後30分~1時間でスナックとドリンク
     離陸後2時間くらいで機内食その1
     離陸後7時間くらいで軽食のサンドイッチ
     離陸後12時間くらいで機内食その2
    と言った感じです。詳細は以下のとおり。

    機内食その1 First Service
     Appetizer(前菜):シュリンプカクテル
     Salad(サラダ):季節のグリーンサラダ、パルメザンチーズとトマトを添えて
     Entrees(主菜):チキンとビーフから選択(写真はビーフ)
      チキン:若鶏胸肉のエールソース、チェダーチーズのマッシュポテトとブロッコリー添え
      ビーフ:牛肉スライスアジア風バーベキューソース仕立て、野菜とビーフン添え



     正直に書きましょう。ビーフ食べましたが口に全く合いませんでした(^_^;)
     味もそうだけど、ビーフンがぐちゃぐちゃのもろもろで、まずさに拍車をかけていると
    いうかなんというか。
     デルタの機内食はまずい、を実感しました。
     うん、これ、私にとっては不味い。
     チキンにしておけばよかったかなあ、なんて軽く後悔しましたが、チキンも似たような
    クオリティだったかもしれないなあ、なんて思っています。
     サラダも行きのものに比べてレタスの切り方や盛りつけ方のレベルが下がってます。
     エビの盛り付けもぞんざいだなあ(苦笑)

    軽食 Mid-Flight Snack
     なにパンだろう?のハムサンドとクッキーとバナナでした。



     仕事先でも休憩時にバナナを食べたのですが、そのバナナもこのバナナも美味しかったです。
     サンドイッチはパンがバサバサで飲み物なしにはちょっときついかなあ。
     クッキーは食べませんでした。

    機内食その2 Pre-Arrival Meal
     季節の新鮮なフルーツ
     パンとバター、オレンジジュース
     主菜はオムレツとチャーハンから選択
      オムレツ:コルビージャックチーズのオムレツ、ローストポテトとポークソーセージ
      チャーハン:野菜チャーハン



     チャーハンがベチョベチョしていたというネットの事前の情報もあり、オムレツを選択。
     んー、これも人を選ぶ味付けだなあ。癖が強い。特にローストポテトは香りがきつくて
    大半を残しました。
     フルーツもちょっと手をつけただけ。
     パンは丸っと残しました。
     と言うのも、食べ始めたあたりから成田への着陸に向けてディセンド(降下)が始まり、
    それが38000ftから19000ftまで30分もしないで降りていくので、気圧変化で鼓膜が張るから
    耳ぬきするのだけど、そもそも口にあわないのにそんな状況なので食べても美味しく感じない
    のですよ。

     というわけで、前回のブログにも書いたけど、行きの機内食は美味しかったです。
     帰りの機内食は口に合いませんでした。
     機内食は出発地でそこのケータリング会社が作って積み込んでいるので、成田で積み込んだ
    機内食は日本で作ったからか口にあって、アメリカ某所で積み込まれた機内食は、アメリカで
    作られたからか口に合わなかった、ということなのかなあと思っています。
     これ、他の航空会社もそうなのかしら?

    5.帰ってきたという感覚
     飛行経路図を見ていて、飛行機がアラスカを超えシベリアを抜けオホーツク海に入って、
    北海道が近づいてきて、ああ帰ってきたなあ、と言う気持ちになりました。
     その思いは飛行予定経路の先に終着地としてTOKYOが表示されてますます強くなりました。



     ヨコハマ買い出し紀行の7巻でアルファさんがおじさんに、

      「ずっと前はうちしか知らなかったからここが私の場所だったんだけど、ちょっと前は
       スタンドの所曲がると帰ってきたなって気になって、今は朝比奈峠辺りからこっちは
       地元って感じがする。自分の場所は広くなるんだなあって」

     と話すシーンがあって、ああまさにそれなんだなあと思いました。
     日本を離れる前は、横浜は地元、成田はがんばって行くところ、北海道は大旅行、と言う
    感覚があったけど、日本と言うくくりで見ると横浜も成田も北海道も同じ日本。
    だから北海道が見えてきて、帰ってきたって思えたんだろうなあって。
     日本を離れたからこそ思う感覚なんだなあって。
     きっと家に帰って普段の暮らしに戻ったら、成田はがんばって行くところで、
    北海道は大旅行と言う感覚に戻るのだろうけど(笑)

     帰ってきたんだと実感したのは成田に降り立って周囲に流れる言葉が日本語だって思った
    瞬間かな。
     バスのチケット買う時のやり取りが日本語で、バスにのるときのやり取りが日本語で、
    ああ帰ってきたんだなって。
     ほんの十数時間前までは、そのやり取りを当たり前のように全部英語でしてましたからね。


    帰り 北米→日本

    2013/01/17 02:31:23
     空港にてお土産購入。ショップのおばちゃんとの二言三言のやりとりが結構楽しい。
    なんで帰り間際にこういう気分になるのか。もう帰る気になってるからか? だとしたら私も
    現金だ(苦笑) お嬢にハート型で♪マークの入ったブレスレットを購入。合唱部のお嬢の
    お守り代わりになるといいな
    (出張先の空港で、帰りの土産を買いました。アメリカは入ってくる人には厳しく、出て
    行く人には大らかで、国際線も国内線も同じような手荷物検査-検査自体は厳しいーを
    受けるだけでした)




    02:34:56
     成田まで14時間のフライト。さてどれだけ寝れるやら。DL275便は帰りも満席らしい。
    座席はまたしてもエンジンの横。行きより近くだなあ(汗) フライト定刻だけど乗り継ぎ
    乗客待ちでディレイ。成田までは12時間45分の予定で定刻着とのこと。さあ、帰ろうか。
    (乗り継ぎ便が遅れていてその乗客待ちで出発が遅れました。その遅れがそのまま成田まで
    後を引きます)

    02:55:55
     ディレイ15分経過。乗り継ぎ客とやらはいつ来るの? さっきの機長のアナウンスだと
    ジャストランディングとか言ってたから直だとは思うけど。
     少しして遅れてた乗客が入ってきた。ディレイ20分くらい。ぼちぼち離陸か?

    03:12:55
     13:13プッシュバックスタート。直前に無理やりトイレにこもるおばちゃん一名。なんだか
    なあ(^_^; 行きも赤ちゃんがいだけど帰りも1人いる。雰囲気を察したのかプッシュバック
    あたりで一度泣き出した。親も周囲も大変だね。

    03:53:28
     離陸後約30分。飛行距離350km。高度30000ft、対地速度932km、追い風156km。
    到着予定が日本時間で15時半。前の座席の兄ちゃんが遠慮なしに座席をフルまで倒してきた。
    圧迫感あるなあ。

    04:02:32
     気圧が下がったせいか、身体の節々が痛い。日本は真夜中からそろそろ明け方。日本に合わ
    せてなるべく寝ておくべきか。座席背面の画面に表示するエンターテイメントシステムに支障
    があり再起動。15分かかると言ってるがどんなシステムを使っているのだろう?
    (各座席に付いている7インチサイズくらいのタッチパネルに映画とか飛行情報とかが
    表示されるようになっていましたが、その制御システムに不具合があるってことでした。
    この時再起動かけてからは着陸まで特に問題なかったです)

    04:15:51
     離陸1時間くらいでスナックとドリンクのサービス。昼飯食べてなくてお腹が空いたので
    ありがたい。オレンジジュースをチョイス。高度31000ft、対地速度946km、追い風128km。
    座席のディスプレイの飛行経路表示では飛行機が真北に飛んでる。北に飛んでそこから
    日本まで大圏ルートで一直線か? 真下はカナダ
    (いわゆる正距方位図法ってやつで日本を中心に表示すると北米までの直線ルートは
    アラスカ越えになるのです)

    05:39:13
     現地時間の15:30くらいに機内食。チキンとビーフでビーフをチョイス。なるほどこれが
    まずいアメリカ飯か。前菜のエビは盛り付け適当だし、サラダも切り方ざっくり。メインの
    味付けも口に合わないし、下にしいてあるマカロニ?はべちゃべちゃ。今回の旅行で一番
    まずい食べ物だった気がする。
    (マカロニではなくビーフンでした。ま、どっちにしてもまずかったんですが(^_^;))

    05:57:18
     足の疲れがボディーブローのように効いている。ダルい。飛行経路を見るとアラスカ上空を
    一直線の大圏ルートらしい。

    07:51:35
     カナダの北のあたりでベルトサイン。高度31000、対地速度848km、向かい風37km。
    アラスカの更に北を抜けるコースらしい。ジェット気流を避けるため? うつらうつらと
    寝たり起きたり。離陸から5時間弱。後8時間。

    08:01:05
     昨夜から腫れはじめた鼻の中のおできが機内の乾燥で乾いてしまいひきつれを起こして痛い。
    疲れで体調が落ちてるのだろうなあ。幸い明日は代休なのでしっかり休ませてもらおう。

    08:22:28
     もうすぐアラスカに入るあたりで高度32000ftへ。ベルトサインはついたまま。
    対地速度848km、向かい風54km。高緯度を飛んでいるからか機内食のあたりで窓の外が茜色に
    染まり、今は完全に真っ暗らしい。アラスカを過ぎて南下が始まると明るくなるのだろうか。

    08:37:50
     結構みんな飽きてきたらしく、うろうろする人が多い。日本時間は8:39だからそのつもりで
    いようと思うのだけど、暗いから調子狂うなあ。あと8時間弱をどうしてつぶそうか…

    08:38:59
     さっきの機内食のメインを半分くらい残したせいかお腹が空いた(苦笑) 次のサンド
    イッチまでまだしばらくあるだろうから、耐えねば(^_^;

    09:27:23
     アラスカの更に北側をフライト。もうすぐBarrow上空。高度34000ft、対地速度880km、
    向かい風41km。ぼちぼち緯度が下がり始める。北側の窓際だったらオーロラが見れたかなあ。
    iPodtouchの電池が少なくなったので、座席のUSBポートで充電。これ、地味に助かる。
    (座席のタッチパネルの下にイヤホンジャックと充電用のUSBポートがついています。
    オーロラはそう簡単に見れるもんじゃないらしいので、北側の窓際にいても見れたかどうか)

    09:37:21
     そろそろ日付変更線を越えるので腕時計の針を日本時間に戻す。
    さらばアメリカ、ただいま日本。いや、別にどこで変えたっていいんだけどね(笑)
    気持ちの問題です。上空の気温はずっと-50℃くらい。行きは靴を脱いだのだけど帰りは
    つま先が冷えるので履いたまま。留め具だけ緩めた。

    09:44:54
     6時間半飛んで残り半分の折り返し。自分が時速850kmで飛んでる実感はまるでないけど、
    飽きること以外に関してはロングフライトにも耐えられそう。

    10:04:45
     日付変更線通過。ギャレーでドリンクの準備をしている。

    10:33:34
     軽食。サンドイッチとクッキーとバナナ。そういや、モーターショーの会場で食べた
    バナナはうまかった。疲れていたのもあるだろうけど。

    10:42:58
     ロシア上空に入って高度36000ftまでクライム。対地速度846km、向かい風78km。向かい風が
    きつくなってきた。多少の揺れあり。いつの間にか外が明るくなっていた。先はまだ長い。

    11:01:06
     高度36000ft変わらず。対地速度783km、向かい風124km。向かい風のせいで速度が
    下がってる。揺れはじめたのでベルトサインが出た。

    12:11:19
     オホーツク海に出た。ここから北海道を目指して飛び、あとは国内線と同じように東日本を
    縦断するルート。行き先が羽田なら帰りがもっと楽なのに。高度36000ft、対地速度820km、
    向かい風107km、外気温-68℃。一旦消えたベルトサインがまたついた。

    12:57:00
     暇つぶしに画面で遊べるゲームで数独やShanghaiをやってみるが、すぐ詰まって投げること
    に…(^_^; 私のようにせっかちなのには向かんなあ。オホーツク海上空、時折揺れる。月曜日
    の爆弾低気圧のなれの果てでもいるのだろうか?

    13:21:17
     オホーツク海上空。あと3時間ちょい。燃料減って機体が軽くなったのか、高度38000ftに
    クライム。対地速度870km、向かい風65km、外気温-63℃。iPodtouchの充電がすんだので曲を
    聞いてすごすことにする。

    13:47:36
     ぼちぼち樺太上空。飛行経路に終着点がみえてきた。あと2時間半くらい。…で、ここから
    プレアバイバルミールが来るの? なくてもいいんじゃない?(^_^;

    14:01:47
     ヨコハマ買い出しでアルファさんが、昔はここまで来ると帰ってきたって気がしたのだけど、
    今はこっからこっちがそんな感じって話をおじさんとしてたことがあって、それと同じように、
    今、樺太上空で北海道が目と鼻の先になって「あ、帰ってきた」と言う気になった。
     日本を離れる前は、成田はがんばって行くところ、北海道は大旅行、と言う感覚があった
    けど、日本と言うくくりで見ると横浜も成田も北海道も同じ日本。だから北海道が見えてきて、
    帰ってきたって思えたんだろうなあ。あ、それでも地元に帰ってきちゃえば成田はがんばって
    行くところ、北海道は大旅行(笑)

    14:32:33
     ギャレーでプレアバイバルミールの準備中。ご飯のにおいがしたとたんお腹がぐうぐう鳴り
    始めるのだから現金なものだ。オムレツと野菜チャーハンから選択だけど、野菜チャーハンは
    評判が良くなかったようなのでオムレツにしてみようと思う。

    14:36:33
     まもなく稚内上空。窓に近くないから外が見えなくて残念(^_^; こっからは国内線と一緒で
    1時間半強の旅。ATCをワッチしてえ。今回の旅の痛恨の一撃の一つだなあ。レシーバ忘れたの。

    14:54:41
     そろそろ札幌を横目に通過。萌え軍曹とシン君は元気だろうか? プレアバイバルミールの
    サービス開始はまだ。30分で食べて着陸に備えるような格好になるね。さてお味はいかがで
    しょうか。やはり成田のケータリングは世界一と言うことなのだろうか。

    15:24:00
     ミールが配られはじめた。オムレツをチョイス。オムレツそのものはそう悪くないけど付け
    添えのポテトの香り付けのハーブがいまいち。それよりも嫌な予感が的中して、食べてる間に
    ディセンドが始まった。耳抜きできない中での飯は最悪(-_-;)

    15:44:47
     北風で南からのアプローチだろうから、一旦茨城あたりから太平洋に出て、そこから
    回り込むと予想したが、さあどうだ。…って言うかディセンドがきつくて軽く気持ち悪い
    (^_^;

    17:58:33(入国審査、税関通過し帰りのYCAT行きのバスの中)
     予想通りのコースで着陸。夕方のアメリカ系エアラインの渋滞に巻き込まれたようで、数分
    の延着でした。帰国して周りから聞こえて来るのが日本語ってのは安心するねえ。あと、ひさ
    びさに飲んだお茶がおいしかった。

     というわけで無事に日本に帰ってきたのでした。
     成田からYCATへ行くバスのりばの係員さんの日本語での問いかけを聞いて、ああ、帰って
    きたんだなあと思いました。
     仕事とはいえ結構楽しかったので、また何かの機会に行ってみたいものです。

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    ちひろ(ちびすけ父さん)

    Author:ちひろ(ちびすけ父さん)
    時にはDeepに時にはLightに、
    日々のよしなしごとを
    つらつらと。

    撮影機材は
    NikonD80(2007.06.17~)
    NikonD70(~2007.06.16)
    Nikon CoolpixS3

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