まったり日々(?)のできごと

    日々感じたことを綴ります。 主に子育てとか通勤中に感じたこととか。 お出かけしたらその時の写真も載せるかも。

     まずは恒例のお題目。
     前口上、と言う名の注意書き。
     アマガミSS+(アニメ版アマガミ第二期)は全国一斉放送ではありません。
     放送日時にラグがあり、場合によってはひと月遅れ、場所によっては放映されずDVD待ち
    と言う状況です。
     幸い(?)私の住む地域は先頭を切って放映されるのでこうして感想をすぐに書けますが
    これを書いている時点で数週遅れの地域があります。
     要するに、ネタバレが嫌な人は以下を見ずにブラウザの戻るボタンを押してくださいね、と言う
    警告を最初にしておきます。

     また、この文章はアマガミゲーム本編をプレイし、塚原ひびきと言うキャラに入れ込んだ
    一個人によるアニメ「アマガミSS+」の感想です。
     アニメを手放しでほめるような内容ではありませんのであらかじめご承知置きの上ご覧ください。



    web拍手 by FC2
     さて、七咲編も後編。
     前編は各シーンのインパクトが大きすぎてストーリーもなにもあったもんじゃなかったんですが
    (一応、筋はあった。あったけどつなげ方が強引すぎな感が強かった)後編はどうなったでしょうね。

     後編は、前編からの流れを受けて、クリスマスイブ当日の二人の様子をA,Bパート使って描く
    内容でした。
     橘さんはタイトル通り合宿所から「トウソウ」し、七咲の下へ。
     二人は無事おちあい、念願のクリスマスイブのデートを楽しむ、お話の終盤にもう一度「トウソウ」
    を入れてタイトルにかけていますね。
     お話の最後の最後にゲームのスキBESTエンドの後日談シーンを持ってきたのは、SSのラストの
    あの一枚絵(ゲーム本編のスキBADエンドの時の絵)に対する批判への作り手の回答なのかも
    しれません。
     
     今回のお話ではいわゆる橘さんによる変態紳士的シーンはなく、代わりに美也が紗江ちゃんを襲う
    的な話を差し込んでいました。
     なんと言うか、前編と後編のつながりが薄いというか、前編で結構しっちゃかめっちゃかやった
    上で後編でしっとりまとめるつもりだったのかも知れませんが、なんか前編のあのシーンとか
    こっちのシーンとかを無理に入れる必要があったのかなあ、なんて思ってしまいました。
     前編で橘さんがショーウインドウの前で足を止めて白いコートを見つめるシーンは、後編で
    そのコートをクリスマスプレゼントするというつなげ方をしてますし、梅ちゃんが誰か紹介しろよと
    橘さんに泣きつくシーンも、後編の梅ちゃんが一人イブの街でナンパすることにつながってたりと、
    ある程度つながりを意識した作りにはなっているんでしょうけどね。

     見ていて気になったのは、これはSS+に共通することかも知れませんが、キャラが
    お話を演じていると感じること。
     絢辻さん編や七咲編で特に感じることなんですが、このキャラはこういう子だから
    こういう考えをしてこういう行動を起こして、だからこんなふうな展開になる、
    と言うのではなく、どちらかと言うとキャラに台本渡して「今回はこういうお話だから
    こんなふうによろしくね」と演じさせているように感じてしまう部分があるなあ、と。

     また、総じて七咲編の橘さんは結構ダメダメな人なんですが、SS+では輪をかけて
    ダメだなあと感じることが多くて、今回の後編も橘さんは七咲会いたさに合宿から
    「トウソウ」するわけですが、なんて言うかこう首捻りたくなるんですよ。
     模試の結果がダメダメなのも自分のせい、クリスマスイブに一緒に過ごせなくなったのも
    自分のせい、回避は可能だったはず。
     回避できなかったのは能力不足だから、傍目に自堕落な生活を送って自らの律し方が
    足りないから。
     自分だけでなく彼女に寂しい思いをさせてしまったのは彼自身の責任。
     なのに彼はそれを受け入れようとはせず、合法的に解決しようとはしない。
     彼女のためにイブに合宿を脱走するのは、ドラスティックではあるけれど、
    それを七咲は喜ぶのかも知れないけれど、でも決してそれはほめられたものではなくて、
    一方で、七咲はそんなダメな先輩をでも結局は許して受け入れてしまうことで、彼の
    甘えを容認してしまっている。
     脱走してきたことを受け入れて、二人で過ごせるという刹那的な気持ちに満足して
    しまう。
     二人がそれで良いのなら外野は知ったことではないのだろうけど、でも、なんと言うか、
    ゲームプレイ当時、七咲の本質を熱意とがんばりだと思った自分からしてみたら、
    強がっている姿、頑張っている姿の裏にある弱い部分、依存する部分が彼女の本質だとしても、
    「仕方のない先輩ですね」の言葉で男を甘やかして共に堕ちていく姿をアニメでは見たく
    なかったなあ、と言うのが本音ですかね。
     それ以前に、七咲逢という少女の本質がどこにあるかはともかく、前編でのご都合主義的な
    状況設定とか後編のご都合主義的な状況の正当化とお話のまとめ方は、やっぱりなにか違う
    よなあ、と思えて仕方ないのでした。
    (そうでもしないとお話がつくれなかったのかしら……?)

    20120212追記
     ちょいとtwitter等でお話をしましたが、私のように批判的な人は少数派のようです(苦笑)
     もとより共感が欲しくて感想を書いているわけではなく、今週の塚原響を書くついでに思った
    ことを書き記しているのでそれはそれで構わないのですが、考え方がストイックすぎるのでしょう
    かねえ。
     それはさて置き。
     私がこの2話の橘さんの振る舞いと七咲の扱われ方についてことさらに言及したのは
    やり過ぎ感が強いからかも知れません。
     アマガミSSの七咲編の自分の感想を読み返しましたが、今回の2話に対する感想ほどキツイ
    ことを書いておらず、ではなにが違ったのかなと思い返すと、アマガミSS七咲編での橘さんに
    比べてSS+の橘さんはダメな部分だけが際立っていたのではないかと。
     つくり話なんだし多少大げさでもいいじゃない、は確かにそうなのですが、どうやら今回の
    話のライターさんのさじ加減なりバランス感覚と私のそれがマッチしていないようです。
     七咲に関してもデレて許してしまうシーンばかりが見えてしまい、単なる恋に溺れちゃった
    女の子になっていたのが私はきに食わなかったのでしょう。
     ゲーム原作プレイ時の感想を読み返したら、ナカヨシ>スキBEST、と自分で言ってますが、
    SS~SS+はスキBESTが下敷きですしね。
     あと、これは下の初見時感想に書いていますが、美也が橘さんの脱走をよくやったと喜ぶ
    シーンにも違和感があって、総じてそういうところをしてシナリオありきのご都合主義と感じたの
    だろうと思います。
     追記ここまで。


    今週の塚原響
      出番は2回。思ってたよりも少ないですね。
      このストーリー展開では出番の作りようもないってところでしょうか。
      1回目は創設祭の屋台でのシーン。射的をするはるかの横でそれを見ているところ。
      2回目ははるかと一緒にイブの街にくりだしているシーン
      両方共セリフはなかったですけどね。
      SS+でのひびきちゃんは、モブキャラに徹するのかもしれません。
      SS+はSSの後日談ですから、カップル成立後の橘さんとヒロインとの関係に積極的に
     踏み込んで介在できるのは美也くらいなのだと思います。


    感想の最後に、第6話の初見時の感想をそのまま載っけておきます。
    ツイッターでの実況風、かな。

    ここから-----------------------------------------------------------------------------------------

    七咲編後編、はじまり~

    さて、全編に引き続き変態紳士っぽいシーンがストーリーを食ってしまうのか、
    それとも踏みとどまるのか

    私は感想を書こうという気になるのか、はたまたまたしても今週の塚原響だけを
    書いて終わるのか

    創設祭の開幕風景からスタート

    ワンちゃんのぬいぐるみゲット。やるなラブリー

    横でそれを見るひびきちゃん

    ジュリエットな紗江ちゃんとロミオな美也

    因幡の白兎からステップアップ(笑)

    んで、女子水泳部のおでん屋台へ

    売り子をする七咲

    部長かあ

    後輩が交代して休憩なんだけど、想いは合宿中の橘さんへ

    さて、その橘さんはと言うと……

    ……山寺?

    追加模擬テスト(^_^;)

    模試にも追試が(苦笑)

    場面は高校へ戻り、去年を思い出す七咲

    こんなに弱く、と言うけど、この子は元々もすごく強い子じゃないと思うんだよなあ

    周囲の状況に応えよう、姉として後輩として、そのために気を張っていただけだと
    思うんだよなあ

    にしても、どうしてあのダメダメな橘さんにここまで依存できるかがわからん

    SSの時だってSS+の前編だって、橘さんは頼れるキャラではなかったよね

    頼りなくてなんとかしなくちゃって思わせるキャラ
    母や姉としての母性をくすぐるキャラだと傍目には思えるのだけど……

    SSとSS+の七咲編での橘さんは、七咲の目には頼れる先輩として映ってるのかなあ

    で、真剣に、追い詰められるように試験を解いていた橘さんは、立ち上がり……

    OP

    ちぇっくまいそー

    創設祭が終わり

    おつかれー、な三人娘

    ところで画面右のポニテさんは一体どなたでしょう?
    ポニテ好きとしては気になるところ(単なるモブです)

    この衣装、紗江ちゃん作なのか

    劇はウケたようで

    ああ、そうか、美也は水泳部だった

    でもちょっと寂しそうな七咲をお泊りパーティに誘う美也&紗江ちゃん

    お泊りパーティに参加することで寂しさを紛らすことにしたかな

    まんま肉まん押しなのは変わらないのか(笑)

    うん、ちょっと気になってた。郁夫の相手はいいのかなって

    商店街を走る七咲

    その歩がゆるみ、橘さんとの約束を思い出す

    結局思い出して落ち込んで

    イナゴマスクの変身ベルトを見つけて涙する

    そこへ登場する橘さん

    走ってきたのか息が上がっている

    見る人が見れば感動的ないいシーンなのだろうなあ

    私にはどうしてもそうは思えないけど

    んで、これは後々の伏線かな?

    ふーん、そこでそう喜ぶかな?
    美也なら抜けだしたことを咎めてもおかしくないと思うのだけど。

    それとも、七咲という彼女ができたから、その七咲が喜ぶならダメなにぃにで
    いいと思うようになったのかな

    なんかこう、ものすごく都合よくストーリー立ててる気がする

    このキャラはこういう子だからこう振る舞うよね
    ではなくて
    こういうストーリーにしたいからこう演じさせた
    そう思える

    えっと、この時点でもうどうでもよくなりましたー

    一応全部見るけどね

    郁夫のところへお姉ちゃんサンタ登場。
    ところでもう寝ちゃってるって何時なんでしょう?

    Aパート終わり

    Bパート

    クリスマスイブな街中

    はるかにひびきの止め絵

    奥にいるのは梨穂子と香苗さん?

    サンタコスでケーキを売る薫、お手伝いの田中さん

    ひときわ輝くクリスマスツリー

    歩く七咲と橘さん

    ところで橘さん、そんな薄着で大丈夫?

    あー、やっぱりね(笑)

    コートのプレゼント

    先週のあのシーンが伏線でした

    白って言うとはるかかなって言うイメージだったのだけど、七咲にも似合うね

    七咲のダウンを借りるって、体格的にどうよ?

    やっぱりつんつるてん(笑)

    ここから一気に甘々シーンへ突入か?

    梅ちゃん登場!

    叫ぶ叫ぶ(笑)

    良い人なんだけどなあ

    良い人過ぎるのかなあ

    あと、運がない。多分(^_^;)

    そこで橘さんを見つけ……

    うわ、追手が(笑)

    いい子だねえ、この子は

    一方、美也&紗江ちゃんは

    髪下ろした紗江ちゃんは、これはこれでかわいいなあ

    紗江ちゃんはアニメで良さを認識したキャラです

    ああ、美也の言う「まんま肉まん大会」ってそういう……

    仰向けに寝てもなお、このボリューム

    人は自分のないものに憧れるとは言うけれど、ね

    えーと、今回のお色気担当?(苦笑)

    ゲーセンデート

    なんかこのコート着た七咲は薫っぽくもあるなあ

    ちょうど良いBGMですな

    ゲーセンを出て当てなく歩く二人

    ほうほう、ホテル街ですか

    輝日東の街もなかなかにお盛んですなあ

    これはなんとなく気分が盛り上がるも橘さんが追手に捕まるってオチか?

    お、七咲目がうるうるしてるぞ

    で、そのBGMながしますか(笑)

    まさかの麻耶ちゃん(笑)

    そうきたか

    更にそうおとすかー(笑)

    で、ここにくる、と

    どれだけ走ったんだか

    ホワイトクリスマス

    七咲の心情吐露と橘さんの回答

    ……バカ

    でもまあ、七咲はこれで幸せなんだろうな

    ああ、ここでスキBESTの後日談を持ってくるのか

    あの部屋は、大学に入って家を出た橘さんのアパートの部屋だった、と

    ED

    次回予告

    次は薫編ですー


    スポンサーサイト

    コメント

    どうも似非神です

    …なんだか予想どうりといった感じでしたね。
    せいぜい、前半よりもお色気分が減っていたのが意外かな?ぐらいでしたね。

    七咲はもともと弱いっていうのは私も同感ですね。
    みんなの期待とかに答えっていった結果強いようにみられて、そして知らぬ間に自分でも自分が強い人間なんだと思ってしまっているようなタイプの子だと思うんですけどねぇ。
    まぁ、そういう見方でいえば七咲は自分は弱くなったと錯覚してもおかしくわないとも思いますが。
    その場合、「弱くなった」ではなく、「弱さを見せられる相手ができた」な、気がしますけどね。

    橘さんがもう少ししっかりした感じで描かれていればそういう見方、表現もできたんですけどね。

    みゃーに関してはあれもあり得たんじゃないかなーって思いますね。

    基本、にぃに思いで、厳しい言い方もする子ですが、にぃにの行動に関しては信頼をしているんだと思います。
    彼女である七咲のために塾を抜け出してきた
    という事柄は、客観的に見れば刹那的な降伏しかえられない行為ですが、彼女を今、泣かせるくらいなら後悔せずに突っ走れ。という考えを持っていても不思議ではないと思いますよ。
    だからこその「よくやった」なんだと私は感じます。

    なんかうまくまとめられなくてすいません(笑)

    追伸的なもの
    七咲編での否定的意見は少数派だったんですね(笑)

    お返事

    似非神 樣

    いつもコメントありがとうございます。
    確かに予想以上にお色気部分が減っていたのが意外でしたね。
    前編の勢いで走るのかと思っていました。

    七咲については、最初は相手をうかがっていて、信頼できるとなると
    一気に距離を詰める子なので、自分の弱い面を見せられる相手ができた、
    というのはそうだろうなと思います。
    ただ、自分の弱さを見せて頼るには今回の橘さんはちょっと不甲斐なく描かれ
    すぎなのかなあ、と。

    美也のあのシーンについては似非神さんのコメントを読んで、なるほど、と
    思いました。
    美也はあのシーンの前の部分で寂しげにしている七咲を見て誘いをかけたわけですから、
    その寂しさが払拭されたのなら友人としてほっとするでしょうしね。
    どうやら私は橘さんの不甲斐なさにばかり目が行ってしまっていたようです。

    少なくとも私の周囲には「あれはあれでいいんじゃない」と言う人がそれなりにいるので
    ネット全体でもかなりの数が肯定派じゃなかろうかと思います。
    もちろん、あれはちょっとね、と言う人もいますけどね。

    またコメントお願いします。

    コメントの投稿

    管理者にだけ表示を許可する

    トラックバック

    http://hm13chibi.blog36.fc2.com/tb.php/616-855ec6e8

    ちひろ(ちびすけ父さん)

    Author:ちひろ(ちびすけ父さん)
    時にはDeepに時にはLightに、
    日々のよしなしごとを
    つらつらと。

    撮影機材は
    NikonD80(2007.06.17~)
    NikonD70(~2007.06.16)
    Nikon CoolpixS3