第6話、ちょうど折り返しまで感想を書いてきましたが、私のたまゆら~hitotose~の一話ごとの
感想は第6話分までで終わりにしようと思います。
サトジュン監督の作品はそのお話を丸っと疑問なく受け止められる人のものである、と言う意見を
聞き、ああそうかもな、と思ったのが7話以降の感想を個別にあえて書かない理由です。
私はたまゆらという作品が好きですが、必ずしも手放しというわけではありません。
ただ、その手放しではない部分をことさらに書き立てる意味はないのかもしれないな、と言う
気持ちになったのでおしまいです。
たまゆら~hitotose~と言う作品は、なんて言うんでしょうね、OVAのたまゆらとはまた違う
印象を受ける話だったかな、と12話まで見終えて思いました。
12話中3話をかけて桜田麻音と言う子を掘り下げてみたり、塙かおると言う子の特質が「企画」
と言う分野にあることが表現されたり、ももねこ様が男前だったり、志保美さんが現在進行形で
色々悩んでいたりと、OVAたまゆらの枠組みを乗り越えたお話だったとも思いました。
昨年は珍しくアニメを見た年で、Aチャンネル、ゆるゆり、たまゆらと、いわゆる日常系を
のほほんと見ていた年でした。
それは裏返すとリアルがハードだったために吊り合いをどこかに求めたんじゃなかろうか
とも思えますが、それはさておき。
今年も毎週が楽しみになるような作品に出会えますようにっと。
感想は第6話分までで終わりにしようと思います。
サトジュン監督の作品はそのお話を丸っと疑問なく受け止められる人のものである、と言う意見を
聞き、ああそうかもな、と思ったのが7話以降の感想を個別にあえて書かない理由です。
私はたまゆらという作品が好きですが、必ずしも手放しというわけではありません。
ただ、その手放しではない部分をことさらに書き立てる意味はないのかもしれないな、と言う
気持ちになったのでおしまいです。
たまゆら~hitotose~と言う作品は、なんて言うんでしょうね、OVAのたまゆらとはまた違う
印象を受ける話だったかな、と12話まで見終えて思いました。
12話中3話をかけて桜田麻音と言う子を掘り下げてみたり、塙かおると言う子の特質が「企画」
と言う分野にあることが表現されたり、ももねこ様が男前だったり、志保美さんが現在進行形で
色々悩んでいたりと、OVAたまゆらの枠組みを乗り越えたお話だったとも思いました。
昨年は珍しくアニメを見た年で、Aチャンネル、ゆるゆり、たまゆらと、いわゆる日常系を
のほほんと見ていた年でした。
それは裏返すとリアルがハードだったために吊り合いをどこかに求めたんじゃなかろうか
とも思えますが、それはさておき。
今年も毎週が楽しみになるような作品に出会えますようにっと。
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