まったり日々(?)のできごと

    日々感じたことを綴ります。 主に子育てとか通勤中に感じたこととか。 お出かけしたらその時の写真も載せるかも。

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    第2話「やさしい香りに包まれた日、なので」

     えーと、お約束のお題目を先に。
     このエントリーはアニメ「たまゆら」に肩まで程良く使った私が、私の主観を元に
    書いている個人の感想です。
     ですので、万民に受け入れられる内容ではないであろうことをあらかじめお断り
    しておきます。
     また、個人の主観に基づく感想ですので、場合によっては作品に対して批判的な
    内容だったり辛辣な表現になることがあるかもしれません。
     その辺は悪しからずご承知置きの上ご覧くださるようお願いします。


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     第1話から話は進み、時系列的にはOVAを通り越した後のお話。
     OVAの4回分、テレビサイズで2話分のお話をも含めて、一年(ひととせ)の
    始まりです。
     んで、ざっくりとした感想
     「お泊まり回」「さよみさん回」「涙腺刺激が不意にやってくる回」

     第2話では楓たちの竹原での日常が描かれています。
     メインキャラの紹介も兼ねた回になっていて、タイトルからすると楓の幼なじみ
    かおるがメインの回だと思ったのですが、最期まで見るとそれが違っていたことに
    気が付きます。
     あー、と言うか、OVAを見ているとメインキャラ4人がそれぞれ特徴を持っていて、
    かおるは匂いフェチだと言う前知識がありますが、~hitotose~から見始めると
    その情報がないのでタイトルでミスリードってこともないのかも知れません。

     でまあ、内容はと言うと、お泊まり回だったくらいしか初見の印象が残ってないんです(^_^;
     つながり、と言う意味では時系列的にOVAのすぐ後の話なので、OVAのよっつめの
    話題(朝日山での写真とか)が出てきています。
     確か、堂郷先生初登場でダジャレ大魔神っぷりに呆れ、楓が他の3人ともっと
    仲良くなりたいからとお泊まり会を企画したけどかおるが竹祭りの手伝いにかり出されて
    しまったので他の3人も手伝いに行って、堂郷先生がお好み焼き「ほぼろ」の
    ちもさんに気があるのが判明して、お泊まり会にかおるの姉のさよみさんが途中参戦
    して、そのさよみさんがちょっと良い話を楓にした……ざっくりそんな感じの話でした。
     ラスト近くのさよみさんの述懐には、さよみさんとかおるの楓や楓の家族に対する
    思いがこもっていて、それが唐突にやってくるものだから不意に涙腺を刺激されます。
     総じて今回もにぎやかでしみじみとしていて良い話でした。
     竹原の雰囲気、そこに息づく人たち、ああいいねえって思えます。

     相変わらずしっとりとした世界観の上に、にぎやかなキャラを乗せていて、
    堂郷先生にしてものりえにしても、ちょっとやりすぎじゃない? ってくらいの
    オーバーリアクション気味ですが、それがアクセントになっているのだろうなあ、
    と思いました。
     以下、箇条書きで何度か見なおして思った部分を抜き出し。
     ・SDチックなキャラと表情がかわいくていいですね
     ・モモネコ様かわいい。
     ・お好み焼き人形は夢に出そうです。
     ・それと、随所にキャラの記号が織り込まれていますね。
      香りをかぐかおるとか、スイーツに反応するのりえとか。
      口笛を吹く麻音とか、なにげに写真を撮っている楓とか。
     ・ほぼろのちもさん(名前が出てくるのは7話以降)が良い味だしてます。
     ・個人的にはそこそこ年の行った女性陣が良い味だしてるなあ、なんて思います。
     (さよみさんだったり志保美さんだったりちもさんだったり)
      私は麻音ちゃん押しですが、それと同等レベルでこの女性陣3人は好きです。
      特に今回はさよみさんが良い感じ。彼女の今回の役割は道標ですね。
     ・麻音ちゃんと言えば色々細々と面白味のある子です。
      一言で言うと「ちょっとズレてる」んですが、お泊まり会のBGMに怪談用の曲を
      用意したり、誰かがやってきた物音に素早く布団の中に隠れたり、堂郷クオリティの
      ダジャレを面白がったり。
     ・あのお泊まり会の雰囲気。
      5人がそれぞれの特徴を出しつつ、パジャマパーティする様子は見ていてなんとも
      微笑ましいものがありました。

     楓が竹原で友人に恵まれ、うまくとけ込んでやっている、そんな様子がかいま見える
    お話だったなあと思いました。
     少しずつ各キャラの面白さが見えてきて、多分回を重ねるにつれてその良さが
    どんどん出てくるんだろうと思います。



     さて、と言うわけで良い話ではあったのですが、手放しとはいえず、
    ちょーっと気になる部分があったりします。
     今回も良いお話だったねー、うんうん、よかったよかった、で済ませたい人は
    回れ右。
     こっから先はちょっと辛口な感想です。

     えっと、竹原での日常の紹介と楓がみんなともっと仲良くなろう&一人で留守番の
    かおるを気遣ってのお泊まり会を企画するって話なんですが、そこに高校での
    風景や堂郷先生の紹介とかとかを織り込んだ結果、あの世界観にしてはめまぐるしい
    詰め込まれた話になってしまっているんじゃないかなあ、なんて感じました。
     めまぐるし過ぎて各エピソードが印象が細切れになってしまっているのは残念だなあと。
     それぞれの場面場面で小ネタを効かせたりキャラの表情を色々変えてみたりと
    やっているんですが、なんというか演出過剰なきらいがあるような、そんな気がします。
     それと、ちょっと説明が過ぎるかなあ、とも感じました。
     堂郷先生がかおるを気遣っているのだとしたら、それをさよみさんに語らせるのではなく、
    お話の中に滲ませてもらいたかったなあ、なんて思います。
     さよみさんは彼女たちの道標ではあるけれど、便利キャラではないと思うし
    思いたいのです。
     滲ませるためには正直あの盛り込んだ内容だと尺が足りないと言うのはその通り
    なんですが、こうなんて言うか、読み解く読みとる楽しさがあまり残らないというか。
     たまゆらについては、世界観とキャラのギャップ、世界観と演出のギャップを
    感じていて、でもそれはアクセントとして必要なものだろうとも思っていますが、
    ちょっとギャップが激しすぎるなあ、と。
     多分、私がこうだろうこうあって欲しいと思う方向と、作り手が表現したい方向が
    違ってるのだろうなあ、なんて思います。
     キャラのちょっとした表情とか仕草とか小ネタとか、見てて楽しいし来週もまた見ようと
    思うのですが……ね。

     と言うわけで、総じて楽しくも立ち止まって考えるとうーんと思うところの残る
    第2話でした。


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    ちひろ(ちびすけ父さん)

    Author:ちひろ(ちびすけ父さん)
    時にはDeepに時にはLightに、
    日々のよしなしごとを
    つらつらと。

    撮影機材は
    NikonD80(2007.06.17~)
    NikonD70(~2007.06.16)
    Nikon CoolpixS3

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