まったり日々(?)のできごと

    日々感じたことを綴ります。 主に子育てとか通勤中に感じたこととか。 お出かけしたらその時の写真も載せるかも。

     日曜日に書いたはいいけれど、仕事が忙しくてアップし忘れていた話題を忘れないうちに……。

     2月の半ばに母親が亡くなって、通夜だ葬儀だ初七日だ四十九日だ納骨だとバタバタして、
    そのたびに、誰に連絡すればいいとか、お布施はいくら包むかとか、お返しって具体的に
    なにがいいのとか、自分が今まで親族の葬儀で当たり前にこなしていたであろう範囲を
    越える仕事が降ってわいててんてこ舞いでしたが、それもようやく先日の百日忌で一段落
    しました。
     ちょうどいいから色々と伝えておこうと言う意図が親父にはあったらしく、各法事の
    段取りやら、お寺さんに納めるものの内容と金額とか、そう言うのを事細かに教えて
    くれました。
     んで、一切合切のお金の管理もこっちに回ってきました。
     葬儀にお金がかかるってのは知っていましたが、いやーこういうもんなんだなあ、と
    言うのをここ数ヶ月で実感しましたよ。


    まず葬儀
     葬儀屋さんをどこに頼むかが結構大事で、どこまで便宜を図ってくれるかが
    ポイントなんだなあと思いました。
     うちは近所と言うこともあり、また知り合いのつてと言うこともあり、色々な面で
    融通を利かせてくれ、結果として来てくれた方に失礼のない式を執り行うことができました。
     死亡届とか埋葬許可とかそう言うのも代行でやってもらったので、テンパっている
    こちらとしては大助かりでした。
     そうそう葬儀会場の空きとお坊さんのスケジュールと火葬場の空きがうまく重なって初めて
    葬儀ができるんですね。どれか一つ欠けてもダメ。
     横浜市は火葬場が混んでいて、ここで待たされるケースが特に冬場は多いと聞きました。
     うちも待つことになったのですが、結果として入院中、家に帰りたがっていた母に
    家に長くいてもらえることになったので、それはそれで良かったんじゃないかと思います。
     ところでお寺さんへのお布施って言うのは本当にお寺さんごとに違っていて、額も
    ピンキリなんですね。
     うちの菩提寺に聞いたら一般的な相場を教えてくれましたが、結局は各家で出せる範囲で
    出してくれればいいと言う話でした。
     嫁さんの親戚筋ではうちの何倍という額をお寺さんから「これだけ必要」と提示されたと
    言う話ですし、別の親戚筋は特になにも言われないと言ってましたし、様々だなあ、と。
     あと思ったのは「大企業は葬儀関連の対応がしっかりしている」と言うこと。
     お花にしろ弔電にしろ滞りなく連絡が来て、ものが届いてと、とてもキッチリと対応が
    されていて感心しました。


    次は法要関係
     葬儀のあとに行う法要として重要なのがいくつかあるのですが、順に列挙すると
    初七日、四十九日(納骨)、百日忌、新盆、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、
    十七回忌……と続き、宗派によって違いますが、二十五回忌もしくは三十三回忌を
    一つの区切りとするんだそうです。
     で、これは各家によりますが、三回忌、七回忌くらいまでは故人に縁の親族を呼んで
    法要を営むようです。
     うちの菩提寺は檀家が困らないようにと、節目に相当する期日を一覧にしてくれる
    ようで、葬儀が終わった際に四十九日の仮ぎめをして、四十九日の時に百日忌の
    仮ぎめをして……と言う形で決めてしまったので、比較スムースにことが運んだかなあ
    と思っています。
     一周忌の仮ぎめをまだしてないのですが、だいたいこの辺と言うのはもう見えているので、
    今から決めて親戚に「空けといて」と言った方が話が早そうな気がします(^^;
     百日忌は危うくうちのお嬢の運動会とかぶるところでしたから、早く動くに越したことは
    なさそうですよね。


    まあ、そんなこんなで
     身内、それも非常に近しい存在が亡くなるとこうした慌ただしい日々が続きます。
     煩わしいなと思うことも正直あります。
     ありますが、法事ってなんだろうとよくよく考えてみるとこういうことなんじゃないかな
    とおぼろげながらに思います。
     我が家はお袋がリウマチを患った3年前に非常事態宣言が出され、それが今年の2月の
    半ばにお袋が亡くなって完全なる非日常へと変化しました。
     今まで当たり前にいた存在が、今この瞬間にどこにもいないという非日常です。
     でも、その非日常はいずれ徐々に生活に溶け込んで、その状態が新しい日常となって
    いくのだろうなと思います。
     お袋のいない非日常を受け入れることができるように、でも、お袋を忘れないように、
    時間をかけて徐々に。
     それが、数日、数週間、数ヶ月、数年ごとの法事の持つ意味なんじゃないかと、
    素人ながらに思うのです。


    ところで
     今回痛感したのは自分の感覚で家族を放っておいちゃダメってことですね(^^;
     これは反省材料です。
     私は親族含めて両手で足りないくらいの葬式に出て手伝いも色々してきましたが、嫁さんは
    今回のでようやく3回目。
     お嬢にいたっては物心ついてから初の本格的な葬儀、法要です。
     当然作法なんて知るわけもなく、焼香の手順とかお骨上げのやり方なんて知るはずもなく、
    それを事前に説明し損ねちゃったんですよね。
     しかも間の悪いことに嫁もお嬢も、長男の嫁、長男の娘、ですから焼香もお骨上げも
    他の人を参考にする間もなく順番がやってきてしまい、かなり戸惑ったとのこと。
     悪いことをしました(^^;;;


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    ちひろ(ちびすけ父さん)

    Author:ちひろ(ちびすけ父さん)
    時にはDeepに時にはLightに、
    日々のよしなしごとを
    つらつらと。

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    NikonD80(2007.06.17~)
    NikonD70(~2007.06.16)
    Nikon CoolpixS3