お前は今までに読んだ本の数を覚えているか!
てやんでえ、こんちきしょう。覚えてられるかってんだ。
今までに見聞きして印象に残っている物シリーズその3(シリーズ化かよ)
今回は小説を中心とした書籍。
とは言え、実用書の類や専門書は仕事も絡めて相当数読んでいて、いちいち覚えていませんので
小説に限ってタイトルを記載しました。
さて、どうなることやら。
早速、レッツゴー。
空が落ちてくる-横浜大空襲 上坂高生
あかりのない夜 上坂高生
山月記 中島敦
人間失格 太宰治
こころ 夏目漱石
舞姫 森鴎外
クラッシャージョウシリーズ 高千穂遙
ダーティペアシリーズ 高千穂遙
星へ行く船シリーズ 新井素子
無責任艦長タイラーシリーズ 吉岡平
涼宮ハルヒの憂鬱シリーズ 谷川流
シャーロック・ホームズシリーズ コナン・ドイル
竜の卵 ロバート L.フォワード
銀河ヒッチハイク・ガイド ダグラス・アダムス
ロードス島戦記シリーズ 水野良
フォーチュン・クエストシリーズ 深沢美潮
ゲームブックあれこれ
TRPG関連資料あれこれ
歴史への招待シリーズ NHK
歴史関連の雑学本たくさん
実用書の類&お仕事関連書籍 数えきれないほど
ブルーバックスいろいろ
航空関連書籍いろいろ
コンピューター関連書籍いろいろ
科学技術関連書籍いろいろ
二次創作小説色々
……ああ、予想通りに偏ってるなあ。
いわゆる話題作が上がってこない(そもそも読んでない)のが漫画と共通してますね。
私はどうやら、自分が何かのきっかけで手にして「よしこれだ」とならないと印象に残るまで
読み込まないのでしょうね。
で、主に手に取るのが実用書で、小説は勧められて読むケースが多いかな。
ただ、一度「これだ」となると、かなり深掘りしていく傾向があって、全巻揃えてしまうことも
ままあったりします。
クラッシャージョウと無責任艦長タイラーは新刊が出ると買う、を繰り返してましたね。
TRPGに至っては各種神話にも手を出しましたしね。
ああ、ここには書いていないけど、哲学と宗教関係の書籍にもちょろっと手を出しています。
それと、聞きなれない著者さんとして「上坂高生」先生の名前が出てきていますが、リストに挙げた
二作はそれぞれ児童文学で、上坂先生自体は純文学畑の方です。
いずれも太平洋戦争中のできごとを扱ったもので、「あかりのない夜」は1944年に起きた東南海地震で
被災した疎開児童の話を扱い、「空が落ちてくる」では1945年の横浜大空襲で被災した児童の話を
扱っていて子供ながらに印象深く、その時母親の話してくれてた戦時中の体験と相まって、
心に深く残っており、リストアップしました。
ちょっとググってみたら、上坂先生は齢85を超えてなおご健在のようでした。なによりなことです。
ちょっと話がずれましたが、多少傾向が出てきた書籍編でした。
てやんでえ、こんちきしょう。覚えてられるかってんだ。
今までに見聞きして印象に残っている物シリーズその3(シリーズ化かよ)
今回は小説を中心とした書籍。
とは言え、実用書の類や専門書は仕事も絡めて相当数読んでいて、いちいち覚えていませんので
小説に限ってタイトルを記載しました。
さて、どうなることやら。
早速、レッツゴー。
空が落ちてくる-横浜大空襲 上坂高生
あかりのない夜 上坂高生
山月記 中島敦
人間失格 太宰治
こころ 夏目漱石
舞姫 森鴎外
クラッシャージョウシリーズ 高千穂遙
ダーティペアシリーズ 高千穂遙
星へ行く船シリーズ 新井素子
無責任艦長タイラーシリーズ 吉岡平
涼宮ハルヒの憂鬱シリーズ 谷川流
シャーロック・ホームズシリーズ コナン・ドイル
竜の卵 ロバート L.フォワード
銀河ヒッチハイク・ガイド ダグラス・アダムス
ロードス島戦記シリーズ 水野良
フォーチュン・クエストシリーズ 深沢美潮
ゲームブックあれこれ
TRPG関連資料あれこれ
歴史への招待シリーズ NHK
歴史関連の雑学本たくさん
実用書の類&お仕事関連書籍 数えきれないほど
ブルーバックスいろいろ
航空関連書籍いろいろ
コンピューター関連書籍いろいろ
科学技術関連書籍いろいろ
二次創作小説色々
……ああ、予想通りに偏ってるなあ。
いわゆる話題作が上がってこない(そもそも読んでない)のが漫画と共通してますね。
私はどうやら、自分が何かのきっかけで手にして「よしこれだ」とならないと印象に残るまで
読み込まないのでしょうね。
で、主に手に取るのが実用書で、小説は勧められて読むケースが多いかな。
ただ、一度「これだ」となると、かなり深掘りしていく傾向があって、全巻揃えてしまうことも
ままあったりします。
クラッシャージョウと無責任艦長タイラーは新刊が出ると買う、を繰り返してましたね。
TRPGに至っては各種神話にも手を出しましたしね。
ああ、ここには書いていないけど、哲学と宗教関係の書籍にもちょろっと手を出しています。
それと、聞きなれない著者さんとして「上坂高生」先生の名前が出てきていますが、リストに挙げた
二作はそれぞれ児童文学で、上坂先生自体は純文学畑の方です。
いずれも太平洋戦争中のできごとを扱ったもので、「あかりのない夜」は1944年に起きた東南海地震で
被災した疎開児童の話を扱い、「空が落ちてくる」では1945年の横浜大空襲で被災した児童の話を
扱っていて子供ながらに印象深く、その時母親の話してくれてた戦時中の体験と相まって、
心に深く残っており、リストアップしました。
ちょっとググってみたら、上坂先生は齢85を超えてなおご健在のようでした。なによりなことです。
ちょっと話がずれましたが、多少傾向が出てきた書籍編でした。
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