まったり日々(?)のできごと

    日々感じたことを綴ります。 主に子育てとか通勤中に感じたこととか。 お出かけしたらその時の写真も載せるかも。


     最近(?)オープンしたみたいですけどね。馬車道。マリンタワーの近くに。
     それまでは馬車道という地名はあれど、馬車道というファミレスはなかったのです。横浜には。
     もうね、詐欺みたいなもんですよ。
     馬車道と言えば横浜ってくらい地名としては定着しているのに、その馬車道を冠したファミレスが
    横浜にないという。
     なんということか、と。
     なんでないのか、と。
     これでは矢絣袴のウエイトレスさんをおがめないじゃないか、と(それかっ

     いやいや、これはですね、大問題なのですよ。
     矢絣袴スキーとしては。
     ポニテと眼鏡がオプションでついたら通いかねない身としては。

     それはさておき(ここまで前段)

     既にオイサン@ゆび先はもう一つの心臓に記事がアップされていますが、この間の土曜日に
    オイサンと一緒にうぃぶれさん@UNDER MY SKINの所に押しかけてきました。
     いわゆるひとつのオフ会ってやつです。
     以前からうぃぶれさんには「落ち着いたらそっちに顔出しに行きますよ」と言ってあって、
    でも私やオイサンと彼との予定がなかなか合わなくて、オイサンの仕事が落ち着いたと思ったら
    うぃぶれさんがしばらく忙しくなりそうだという話になって、こりゃあもうこのタイミングしかない、
    と半ば強引に日程を決めて押しかけた……と言うのが事の発端であり真相。
     いやあ、お二方にはご迷惑をおかけしました。

     当日はオイサンが所用、私も新宿のニコンサービスセンターにカメラを預けに行く、と言う用事が
    あったため、11時に新宿で待ち合わせて湘南新宿ラインに乗りうぃぶれさんの最寄り……では実は
    ないのですが、我々をピックアップしやすい某駅で落ち合ったのでした。
     で、うぃぶれさんお勧めの古民家を改造したカフェ「閑居」でお昼&お茶をしながら、
    色々と積もる話をしたのでした。
     いやー、正直なにしゃべったかよく覚えてないんですよねえ(ヲイ
     いつもの通り自重もせずにしゃべったものですから。
     自分のしゃべったことって余りよく覚えてないんですよね。
     とりあえず、今回の目的は「SS談義がしたい」と言ううぃぶれさんの要望をかなえよう、と言う
    ことだから、そう言う方面で話を振ろう、としていたように記憶しています(あやふや

     閑居でランチ&食後のケーキ&お茶で3時間ほど話をした後、河岸を変えようと言うことになり、
    どこに行こうかと悩んでいたらうぃぶれさんの口から魅力的な言葉が。
     「馬車道ありますよ」
     それだーーーーーっ。
     一も二もなく飛びつくアラフォーその1。
     前段で書いたとおり、私は馬車道に行ってみたくて、でも近所になくて行けなくて歯がみをすると
    言うことを十年来続けてきたのです。
     今行かずしていつ行く。
     いや、今、このタイミングしかない。
     そうに違いない、これは天啓だ。
     ま、多少大げさに表現するとそんな感じですね。
     思わず「わーい」と言ったら、オイサンに「パパさんがわーいと言った」とツイートされてしまう
    くらいに色めき立っていたようです。私。

     で、場所を馬車道に移して、矢絣袴なウエイトレスさんにクラクラしつつおしゃべり再開。
     ここでもなにをしゃべったか見とれていて、もとい、鳥頭なのであまり覚えていません。
     夕飯挟んで結局20時過ぎまでしゃべり倒し、この日はお開きとなりました。
     終了後お店から出た際の私のツイートはこんな感じ。
     「矢絣袴は正義(キリッ」
     いや、だからどれだけ舞い上がってましたか、私(苦笑)

     それで、鳥頭っぷりを披露しただけではさすがにまずいだろうと思い、ぼけーっと当日を
    思い返して頭に浮かんできたことをざっと書き留めるとこんな感じ(順不同)


     ・SSの書き方―勢いで書くか、プロットを立てるか

       いかにもSS書きの会話とか思いつつも、あまりしない個々人の書き方のスタイルのお話。
       オイサンやうぃぶれさんはプロットを立てることもあるけれど「ネタがひらめいたら勢いで
      ダーッと書くことが多い」とおっしゃってましたね。
       私、オイサンという人はもっと大枠的な流れを先に考えて書いているのかと思っていて、少し
      意外な感じがしました。
       うぃぶれさんは修学旅行の話とかを拝見するに、ある程度流れを考えているのだろうなと言う
      気がしていて、実際そのようでしたので、なるほど、と思った次第。

       私も以前は勢いで書くことが多かったです。ほぼ全て勢い。
       こんな感じの話が書きたい、とネタを思いついて、後はキャラに頭の中で動いてもらう。
       動いた結果をそのまま書き留める。
       だから想定以上に長くなることもあれば思った以上に短く仕上がってしまうこともある。
       2000年頃に書いていたお話はみんなそうです。
       今もキャラの演じるままに、と言う部分は変わっていません。
       お話全体の組み立てを少しは考えるようになった。
       起承転結的なマイルストーン的なシーンを先に考えて、そのシーン毎の組み合わせ積み重ねで
      書くようになった。
       キャラがある程度こちらの意図したように動いてくれるためのシチュエーション作りをより
      考えるようになったかなあ、程度です。

       途中オイサンがおっしゃっていた(っけかな?)と思うのですが、「絢辻さんなら
      こうすると思う」と思って書く、と言うのが非常に腑に落ちましてね。
       私はキャラが頭の中でキャラらしくしゃべって動いてくれないとお話が書けない人なので、
      それは図らずも頭の中で自分が納得したキャラ像でキャラのシミュレーションをしているの
      だろうな、と思っています。
       ああ、オイサンもそうか、と思って仲間を見つけた気分でした。

       あと、面白かったのは「キャラにだめ出しするか、キャラにダメを出されるか」と言う話。
       キャラにだめ出しするとは何事か、と憤る諸兄が居られそうですがそう言う意味ではなく。
       状況を想定してキャラに演じてもらいそれを書き留めた結果、どうにもキャラっぽくない
      動きだったりセリフだったりになることがあります。
       それは往々にして自分の頭の中のキャラシミュレーションエンジンに問題があるわけで、
      「ごめーん、このカット撮り直しね」を自分が言い出してキャラに演じ直してもらうことを
      諸々総称してキャラへのだめ出しとあの場では表現しました。
       私はこのタイプ。イメージは俳優さんに演じてもらう監督的立場。
       一方、キャラにだめ出しされるというのは、思いついたネタで絢辻さんの話を書いたはいいが、
      書き終えてから絢辻さんのチェックが入り、あたしはこんなことは言わない、とダメを出される
      ことが往々にしてある、まさにキャラにダメを出されると言う状況。
       オイサンはこうなんだそうです。
       うぃぶれさんがどうだったかをちゃんと覚えてないのが残念なところです。


     ・カレーSSを書いたときの秘話

        先日ブログにてご紹介したお二方のカレーSSをお二方がどんな風に書いたか、なんて話も
       しました。
        うぃぶれさんは自分がグリーンカレーを食べたときの実体験を織り込んでカレーSSを書き、
       オイサンはカレーから連想される場面をとっかかりに書いていったとおっしゃっていました。
        読まれた方の抱いた感想は、読まれた方のものですからなにをとやかく言うつもりもなく、
       お二人ともピンと閃いて書き始めた的なことをおっしゃっていて、その前のどう書くか、と
       リンクしていて面白いなあ、なんて思ってしまいました。
        私のカレーSS2編のうち、一つ目は「はるかがカレーをこぼす」と言うそれだけを書こうと
       思って、だとしたらどういう状況ではるかはカレーをこぼすか、と考えて組み立てていった
       創作メインのお話。
        二つ目は「インディアンカレー+デスソースを食べたら水を甘く感じた」と言う実体験を
       元に一つ目と絡めて橘さんにそのセリフをどう言わせるかを考えお話を作ったら、ものの
       見事に薫が自己主張をした上に私の考えた結末よりも面白い方向へ持っていった、実体験
       メインなのだけど多分に創作風味が入ったお話でした。
        とまあ、やはりというか三者三様の作り方をしたカレーSSでした。


     ・人に歴史あり―いつから創作を始めたか

       割とまじめな話題その3。
       曲がりなりにも文章創作して人様が見れる場所においちゃおう、なんて言う自己顕示欲の高い
      物書きどもですが、その根っこなりきっかけがどこにあったか、なんて話をしました。
       私はいわゆる創作活動を始めたのが遅くて、二十代も後半戦を半ば過ぎたあたりから、
      だったりするのですが、お二方は揃って早い段階から創作っぽいことをされていたようです。
       一次創作と称しても良いでしょうが、オリジナルの話を書いていたオイサン。
       地方紙のハガキ職人をしていたうぃぶれさん。
       むむう、2人とも年季が違うなあ、などと付け焼き刃の物書きは思ってしまうわけです。
       私なにやってたっけかなあ。
        中学時代は運動部で暇に飽かしてアニメの再放送を見てた気がするなあ。
        あと深夜放送にもはまった。聞くだけだったけど。
        高校時代は早い段階で運動部を離れて、天気図書いちゃ星を見る部活にいた。
        その部活と同じかそれ以上のパワーをD&D(TRPG)の世界構築とシナリオ書きに
        つぎ込んだ。
        大学時代は大学生協のお手伝いをして過ごした。
        朝8時過ぎから夜は終電までの研究室で土日もなく研究したのも良い経験だった。
       気がついたら二十代後半に入っていた。そんな感じ。
       根無し草がふらふらゆらゆらとあっちへこっちへ気のおもむくままにたゆたった十数年だった
      気がするなあ。


      その他にも
       ・うぃぶれさんベビプリについて熱く語る
       ・ご贔屓キャラに転んだあの日のこと
       ・アマガミSS(特に梨穂子編と絢辻編)の感想
       ・全てはアマガミCSの公録からはじまった
      なんて話もしましたね。そう言えば。


      気がついたらあっという間に暇乞いをするような時間になっていて。
      ああ、こりゃこりゃ、と店を出て駅までうぃぶれさんに送っていただき、家路へとついたわけです。
      オイサンには行きと帰りの合計2時間、仕事の話やその他諸々を、今となってはなにを
     しゃべったのか相当ぼやけてしまっていますが、車中でお付き合いいただきました。
      感謝感謝です。
      私のストレス発散方法のひとつがこうして文章を書くことなんですが、誰かと話す、と言うのも
     書くことと同じくらいのストレス発散方法でして、私にとっては書くことが話すことの延長なのか、
     話すことが書くことの延長なのかはよくわかりませんが、少なくともこの二つは頭の根っこで
     つながっているようです。


      と言うわけで、とりとめもないことこの上ないですが、うぃぶれさんオイサンとのオフ会
     レポートでした。
      これに懲りずにまたお願いしますね。お二人さん。


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    ちひろ(ちびすけ父さん)

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