まったり日々(?)のできごと

    日々感じたことを綴ります。 主に子育てとか通勤中に感じたこととか。 お出かけしたらその時の写真も載せるかも。

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     前口上、と言う名の注意書き。
     アマガミSS(アニメ版アマガミ)は全国一斉放送ではありません。
     放送日時にラグがあり、場合によってはひと月遅れ、場所によっては放映されずDVD待ち
    と言う状況です。
     幸い(?)私の住む地域は先頭を切って放映されるのでこうして感想をすぐに書けますが
    これを書いている時点で数週遅れの地域があります。
     要するに、ネタバレが嫌な人は以下を見ずにブラウザの戻るボタンを押してくださいね、と言う
    警告を最初にしておきます。

     また、この文章はアマガミゲーム本編をプレイし、塚原ひびきと言うキャラに入れ込んだ
    一個人によるアニメ「アマガミSS」の感想です。
     ゲーム本編とアニメとの対比的な見方をしていますし、アニメを手放しでほめるような内容では
    ありませんのであらかじめご承知置きの上ご覧ください。


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     「梨穂子はかわいいなあ」
     「るっこ先輩もかわいいなあ」

     と言うことで桜井梨穂子編最終話。第20話:第4回。
     しみじみ、良い回でした。
     年明けの学校からはじまって、バレンタイン、卒業式、エピローグ、と言う展開。
     今回もそれぞれのエピソードはゆっくりとエピソードの間は飛ばすと言うメリハリを
    つけています。
     結局2人の関係は、単なる仲の良い幼なじみから、茶道部の部長と副部長という関係に変わった
    だけ。
     橘さんの恋愛感情が大きく変化することもなければ、恋人関係に発展することもありません
    でした。
     なんか巷では受けが良くなかったと言う話をチラホラ聞きますが、私的に今回の結末は
    「あり」です。
     また桜井梨穂子編全編を通じて、アマガミと言う作品の新たな可能性を示した、と言う点を
    評価したいなあ、とも思っています。

     なによりね。
     楽しかったですもん。毎週見るのが。
     楽しみでしたもん。次の週が。
     楽しいですもん。こうして感想を書くのが。
     前回だか前々回の感想だかに、見たいものが見れた、と書きましたが、それに加えて、
    予想しきれない楽しさ、と言うものが桜井梨穂子編にはあったと思います。
     今週どうなるんだろう、次どうなるんだろう、と言うわくわく感と言うんでしょうかね、
    そんなのがあった気がしていて、私にはとても楽しい4週間でした。
     正直に言って、私は「アマガミ=変態紳士=エロ」と言う図式でアマガミを捉えていませんし、
    橘さんにことさら変態紳士としての面を求めてもいません。
     ですので、今回の桜井梨穂子編に変態紳士分が不足していても気になりませんし、エロいシーンが
    なくたって構わないのです。

     さて、でまあ、図らずも私が前回「結末はこんな風だったりして」って書いたことが大筋で
    当たったわけなんですが、それはさておき、煮え切らない、でも梨穂子のことを気にかけている
    橘さんと、橘さんのことが好きで好きで好きな梨穂子の関係は、茶道部の先輩2人の卒業と
    それに伴ってりほっち1人になってしまうために橘さんを新入部員として入部させようと言う
    ちょっとした波紋を梨穂子と橘さんの間に引き起こし、約5ヶ月をかけてほんの少しだけ2人の仲が
    進展した、と言う結末を迎えました。
     結果として梨穂子の思いはこの4話の間には成就しなかったわけなんですが、なんて言うか
    恋愛って、特に一方通行の恋って実際こんなものだよね、とか思うし、むしろその5ヶ月の間の
    2人のやりとり、茶道部の先輩2人の働きかけ、橘さんの微妙な揺らぎ、季節の移り変わりと言う、
    過程を楽しむことができたんじゃないかなあと、振り返って思います。

     アマガミのゲーム本編は、11月半ばにはじまってクリスマスイブで終わる、と言う時間的制約を
    持っています。
     アニメもそのゲーム本編の制約に引きずられるように、秋半ばから話がはじまり、クリスマス
    イブに終わるというスタイルが基本路線でした。
     唯一例外にして、私が「おお」と思ったのは紗江ちゃん編が夏からはじまったこと。
     あの4話も、あれはあれで一部を除き私は楽しく見ることが出来ましたが、やはり終わりは
    クリスマスでした。
     そんな呪縛に近いものを背負ってきたアマガミSSが5人目のヒロインにしてようやくクリスマスと
    言う制約を脱ぎ捨てて、年明けから卒業式までの3ヶ月に踏み込んだと言う部分が、新しいな、
    面白いな、と思えた理由なんだろうなと。

     でも、そんな踏み込みをしたのにも関わらず、橘さんと梨穂子の関係はそれまでと同じよう
    にゆったりとしたままで。
     2人の関係のスローペースと、流れていく月日の早さとのギャップが印象的でもありました。
     矢のように流れていく日々の中で、変わらない梨穂子の想いがOPのすぐ後のシーン、
    梨穂子と香苗さんがランチしているときの梨穂子のセリフ「私はこのままで良いかなって」に
    こめられていたと思いました。
     彼女にとって幼い頃から積み重ねてきたこの関係こそが大事で、それをことさら大きく変える気は
    ないのだと言うことを彼女自身の言葉で語っていて、私はその言葉を聞いて今回の話が「友達の
    ままで終わるエンド」であることを確信しました。
     一方の橘さんはと言うと、少しずつ茶道部に傾いていく姿が描かれていて、ラスト前のところで
    先輩達の卒業という節目に契機に茶道部に入ると言う変化を見せます。
     変わらない梨穂子と変わり始めた橘さん。
     今日明日、と言うスパンではなく、来週来月というスパンでもなく、でも着実に2人の距離は
    縮まっていることを思わせる流れだったなと思いました。

     もしアニメ「アマガミSS」の桜井梨穂子編だけを見て煮え切らない思いを抱いている人が
    いるのならば、ゲーム本編ではちゃんと梨穂子の想いは成就しますので何かの機会にプレイして
    いただければ、と思います。

     さて次週からは絢辻詞編。これまでの5人の路線のどれかを継承するのか、それともまた違う
    切り口でお話しを紡いでくれるのか、今から楽しみです。


     では、桜井梨穂子編第20話:第4回を振り返ってみましょうか

     登校風景からスタート。
     年明けの初登校ってところですかね。
     増えている写真。
     こうしてひとつひとつ思い出を積み上げてきたんだろうな、この子は。

     OP挟んでお昼ご飯のシーン。
     ここでのポイントは、香苗さんに代表される周囲と梨穂子本人の間の恋愛に対する温度差。
     梨穂子は周囲が思うほど性急に事を進める気がないのがわかります。
     それを本人の口から語ったのがポイントで、桜井梨穂子編全編の性質をも表しているんじゃ
    ないかな、と思いました。
     で、ああ、ラブラブいちゃいちゃ恋愛成就エンドはないな、とも思ったのでした。

     橘さんがお昼を食べ終わったところを見つけて声をかける梨穂子。
     ここのやりとりは微笑ましくて良かったです。
     絵馬に書かれた言葉のうち橘さんが知っているのは上から二つ。
     それを念頭に「あの神社御利益ある」と言う橘さん。
     もう一つ付け加えた梨穂子には、その付け加えもきっとかなうと思えたんでしょうね。

     放課後茶道部。
     ここでの橘さんの動きに、ああ彼はこの場所に慣れてきたんだなあ、と言う変化を感じ取れます。
     慣れたというか、染まったというか。
     まなるっこ先輩はパワーを持ってますよね。何かを動かすという力を。
     で、扉の開く音と共に現れる2人。
     聞けば公園で勝負をしてきた、とか。
     ああ、ゲーム本編にもある、森島先輩との対決ですね。
     さりげなく本編ネタを入れてくるなあ。
     ふふふ、このエピソードがアニメで見れたのはうれしい誤算ですね。
     そしてぶっちゃけるまなるっこ。
     業を煮やしたのか、単刀直入に入部勧誘。
     でも煮え切らない橘さん。
     この御仁、なかなか動きません。
     帰り道で茶道部の部員問題を話す2人のやりとりを経てCMへ

     Bパート。今回の告知は紗江ちゃん。

     月日がひと月ほど飛び、バレンタインデー前。
     シュークリームを作る梨穂子。
     梨穂子はかわいいなあ。
     梨穂子編の特徴に月日が大胆に飛ぶことが上げられるのだけど、その月日が大胆に飛んだことが
    気にならない作りになっているのも特徴で、うまく前後の構成をしているなあと感じます。
     話をバレンタインデーに戻して。
     ここでシュークリームが出てくるのは第17話:第1回でのまなるっこの嘘ネタを梨穂子が真に受け
    てたってことの表れなんですが、この素直さと言うか天然っぷりが彼女の魅力の一つで、ついつい
    構ってしまいたくなる部分なんでしょうね。
     あと、ゲーム本編のエンドの一つにシュークリームが絡むのがあって、それも絡めてあるのかも
    しれませんね。

     一方、橘家。
     一年生'sがバレンタインチョコ作り。
     誰にあげるのかと思いきや、友チョコですか、そうですか。
     確かに大胆だねえ、美也の全部載せ。
     梨穂子から毎年もらってることがこれでわかる美也のセリフ。

     場面変わって茶道部。
     橘さんが梨穂子のことを気にするや、身を乗り出すまなるっこ(笑)
     橘さんを煽るも橘さんはのらず。
     って言うか、ここであのるっこ先輩の名台詞をいれますか。
     思わず吹き出しそうになりましたよ。ええ
     で、「るっこ先輩はかわいいなあ」と思うわけです。
     さらに畳みかけるまなるっこ。
     手玉に取られてるなあ、橘さん。
     この先輩2人が出てくると話が動くし掛け合いは面白いし、得難いバイプレーヤーですね。
     ほんとに。

     夕暮れの校舎。
     心なしかカップル率多め。
     教室で話す、香苗さんと梨穂子。
     今シュークリームの真実が明らかに!
     一方、2-Aでは梅ちゃんが絶望中。
     同士のはずの橘さんまでが裏切り、薫も絢辻さんも義理チョコ上げない主義で、哀れ梅ちゃんは
    義理チョコすらゲットできなかったのでした。
     うむ、大多数の男子はそんなものだよ梅ちゃん。

     中庭でシュークリームを手渡す梨穂子。
     趣向を変えてみました、のところの笑顔がかわいいなあ。
     幼なじみの関係のお約束的展開。
     ここからお互いを意識し始めるのがよくある話なんだけど、そうならないのですね。
     さりげなく写るシュークリームの箱の中身。3つは橘さん2つは梨穂子が食べたのかな。
     つまり橘さんは大満足だったわけだ。

     流れ始める挿入歌「星」
     曲に合わせて流れていく月日。
     引き継ぎ、そして、卒業式。
     輝日東高校は、市立だったんですね。私立かと思ってた。

     茶道部部室での挨拶。
     しみじみ、泣けるね。
     やってくる橘さん。
     そして差し出す入部届。
     格好良いね、橘さん。
     ずるいな、これで梨穂子が惚れ直さないわけがない。
     やっぱり新入部員獲得が4話を通じた縦の糸だったんだなあ。

     時間が流れ、新勧お茶会。
     なにげに和装が似合いますね、橘さん。
     梨穂子は相変わらず。
     そして流れる梨穂子のモノローグ。
     一歩一歩着実にステップアップしていけたら、そんな彼女の思いの詰まったモノローグでした。
     やっぱり梨穂子はかわいいなあ。

     最後に吹奏楽部とのコラボネタを回収して、香苗さんが顔を出して、りほっちがお約束のように
    転ぶなよと言われた直後にこけて、おしまい。

     良いお話しでした。
     4話トータルで見ても良い内容だと思いました。
     桜井梨穂子と言うキャラの、穏やかで包み込むような優しさを前面に押し出した話だったな、と
    思います。
     もちろん、この話の作り方には賛否あるでしょう。
     ゲームの各シーンを動画で見たいと思っていた人には物足りないでしょうし、想いが成就した
    梨穂子を見たかった方もいるでしょう。
     ただ、少なくとも私にとっては、この全4話はしみじみとした最後にほろっと来るくらい良い
    お話でした。
     桜井梨穂子と言うキャラの魅力を再認識したと言っても過言ではないです。
     もう一度ゲームをやり直してみようか、と言う気になったのは、紗江ちゃんに続いて二人目ですね。

     次週からメインヒロインのオーラス。
     絢辻詞編に入ります。
     どのような作り方をするのか、今から楽しみにしています。


     今回の塚原ひびき
     今回の出番は一回。
     まなるっこ先輩達とはるかの公園での勝負のシーンにはるかの付き添いで登場し、ため息を
    ついてました。
     梨穂子ルートにこのエピソードがあることは知っていましたが、まさかアニメに出てくるとは
    思っていなかったので、楽しませてもらいました。
     さて、次回からの絢辻さん編でひびきはどう絡んでくるでしょうね。
     ひびきは昨年の実行委員長で絢辻さんは今年の実行委員長、そう言うつながりがあっても
    おかしくはないのですが、ドラマCDでは卒業直前まで面識がないっぽい感じでしたしね。



    感想の最後に、第20話の初見時の感想をそのまま載っけておきます。
    ツイッターでの実況風、かな。

    ここから------------------------------------------------------------------------------------------

    桜井梨穂子編もついに最終話。
    彼女の想いは届くのか、それとも。

    桜井家の朝のシーンから

    年が明けて学校スタートかあ
    今日は余裕がありそうだね

    やっぱり新入部員の話が軸だね

    増えた写真

    そしてOP

    きーみはーきみのまーまでー♪

    昼食シーン。香苗さん登場。
    冬の野外での食事って、なんか寒そうだよね

    驚く香苗さん

    ですよねー。

    いやいやそんなに甘くない。

    荒療治……

    一気にぐぐっと加速……

    ああ、梨穂子らしい

    これが幼なじみポジション、なのか

    ダッダッダッダッダイエット~

    良いコンビだなあ

    梨穂子はかわいいなあ

    この子は、これが幸せなんだろうね

    あなたが一番効くクスリ、なんだよね。
    恋する乙女にとっては

    茶道部へ

    橘さんのお茶への関心度合いがさらに高まってる?

    んで、相当慣れた、と言うか、毒されましたね、橘さん

    さりげにドアの音が

    公園で勝負って……あの話か

    VSラブリー(笑)

    ひびきがかわいい

    このイベントが見れたのはうれしい誤算だ

    状況を語る愛歌先輩をよそに、うれしそうにお茶うけ食べる梨穂子

    梨穂子はかわいいなあ

    そりゃあそうだ

    畳みかける(笑)

    煮え切らないなあ、橘さん

    もう一押し……二押しくらいかなあ

    なじみましたか。手袋。

    うれしそうだな、梨穂子

    Aパート終わり

    今回のBD告知は紗江ちゃんでした

    シュークリーム作り

    なんちゃって

    梨穂子はかわいいなあ

    一年生'Sが集まって……

    ああ、バレンタインデー前まで一気に飛んだのか

    紗江ちゃんが先生役なんだね

    全部のせ……美也らしい

    確かにすごいね

    そっか、梨穂子編ではここまで面識なしだっけ。

    なるほど、友チョコかあ
    時代考証がゲームのままならブームの先駆けだねえ

    美也、鋭い

    でもね、橘さん。
    妹から義理チョコもらえるだけでも、立派にリア充ですよ

    野点

    違和感なくいる橘さん。

    単刀直入

    さらに煽る

    でも揺らがない橘さん。

    そこでそれが来ますか。るっこ先輩(笑)

    おお、責めるね(笑)

    いや、梨穂子編はこの二人が良い味だしてるなあ
    見てて楽しいなあ

    強力なバイプレーヤーってのは物語を作り得るからね

    うまいな。どう転んでも入部希望ってことに持って行ける

    多分きっと、毎日こんな風に繰り返してるんだろうな

    ああそっか、シュークリームなのは第1回の回収か
    サクッと頭から抜けてた

    このシーン。絢辻さんがかわいいなあ
    次週からに期待だ

    ちくしょーーーっ(笑)

    そっか、絢辻さんも義理チョコ上げない主義、か

    んで、中庭

    シュークリームはゲーム本編のリスペクトなんでしょうかねえ

    橘さんのこんな仕草に梨穂子は今までときめいてきたんだろうなあ

    で、こう言うやりとりが彼女にとっては幸せな日常なんだろうなあ

    流れる「星」

    気がつけば三月
    引き継ぎ風景

    梨穂子はかわいいなあ

    せつないね

    卒業式
    輝日東高校は市立だったのか
    あの設備といい、私立かと思ってた

    いいシーンだなあ

    橘さん、かっこよすぎるよ

    いい話だなあー

    だから梨穂子は橘さんが好きなんだろうな

    舞う桜吹雪

    新入生歓迎野点

    やってくる、まなるっこ

    つーか、橘さん、なにげに和服が似合ってるな

    予想的中……か
    でもさ、実際の学生生活とか実際の恋愛って、こんなもんなんだよね。
    もちろん、ターニングポイントと言うのは存在するのだけど
    それは日々の積み重ねがあって、その積み重ねの中に生まれたちいさな
    違いを見つけていかすことができるか次第なんだよね

    お、吹奏楽部とのコラボ、やるんだ(笑)

    良いエピローグでした。パチパチパチパチ。

    うん、しみじみ、よかった

    ED
    こころがきゅんとー♪

    次回予告
    次から絢辻さん編

    さて、どう来るやら。ちょっと楽しみです



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    ちひろ(ちびすけ父さん)

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    時にはDeepに時にはLightに、
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