まったり日々(?)のできごと

    日々感じたことを綴ります。 主に子育てとか通勤中に感じたこととか。 お出かけしたらその時の写真も載せるかも。

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    web拍手 by FC2

     前口上、と言う名の注意書き。
     アマガミSS(アニメ版アマガミ)は全国一斉放送ではありません。
     放送日時にラグがあり、場合によってはひと月遅れ、場所によっては放映されずDVD待ち
    と言う状況です。
     幸い(?)私の住む地域は先頭を切って放映されるのでこうして感想をすぐに書けますが
    これを書いている時点で数週遅れの地域があります。
     要するに、ネタバレが嫌な人は以下を見ずにブラウザの戻るボタンを押してくださいね、と言う
    警告を最初にしておきます。

     また、この文章はアマガミゲーム本編をプレイし、塚原ひびきと言うキャラに入れ込んだ
    一個人によるアニメ「アマガミSS」の感想です
     ゲーム本編とアニメとの対比的な見方をしていますし、アニメを手放しでほめるような内容では
    ありませんのであらかじめご承知置きの上ご覧ください。



    web拍手 by FC2


     さて、第15話七咲編第3回です。
     七咲編の起承転結の転となるお話。
     少年と少女の恋物語はいよいよ佳境を迎えるわけですが、さてどうなったことやら。

     今回は総じてよい印象を持ちました。
     ゲーム本編のスキルートとナカヨシルートから再構成をしていますが、お話の持って
    いきかたに無理がなく、各シーンに伏線的なものが張ってあり、また個々のエピソードも
    ゲームに比べて薄まってるとは言えポイントを押さえたものになっていたと思いました。

     多分、私が思うに、エピソードを「ファラオ」と「ブランコキス」と「プールに飛び込む」に
    絞りこんだのが良かったんじゃないかなあ、と。
     エピソードを絞って描くことで、散漫にならずにすんだのではないかと思います。

     いえね。決して手放しで誉めるようなレベルではないとは思いますよ。
     初めて見た人にとってはファラオは単なるエロイベントに思えたでしょうし、
    ブランコキスも七咲が自分からキスするくらいまで好意を持っていることやその動機、が
    見えないし。
     相変わらずゲームを知らないとかなり唐突でわかりづらいイベントの積み重ねになっていると
    思いますが、ただ、今までの中では話の流れや持っていきかたがかなりよかったなあと思ったのです。

     これは第13話:第1回から共通して言えることだと思うのですが、七咲が橘さんに対して
    「もうしょうがない先輩ですね」→「あ、でもちょっと頼りになるかも」→
    「やっぱりしょうがない先輩ですね」→「でもちょっと頼りになるかも」→…… を繰り返して
    想いを高まらせていく、と言う描き方をしているんじゃないかなあ、と思っていて、
    それがしっかりしているから流れもいいしまとまりもあるんじゃないでしょうかね。


     では、第15話第3回を振り返って見ましょうか。

     先ずは七咲の練習シーンから。
     ストップウォッチでタイムを測るひびきの顔が曇ることで、七咲のタイムに不安が
    あることを匂わせています。

     場面変わって、大判焼を買い食いしながら帰り道の橘さん。
     前々回の大判焼きクリーム味をさりげなくからめてます。
     一風変わったピエロから今度オープンする遊園地の入場券をもらいます。
     ゲーム本編では休日イベントだったのをうまく改変して流れの中に組み込んでますね。

     場面はゲーム本編も含めて初登場の水泳部部室のシーンへ、ひびきのロッカーの中の
    バインダーに挟まれた大会出場選手の背泳の部分の空欄にひびきの迷いがにじんで見えてきます。
     この選考結果が後半のシーンに効いてくるのです。

     いつの間にか七咲と遊園地にいく約束をした橘さんが遊園地前で七咲を待つところへ場面は
    変わり……。
     なるほど、郁夫込みで橘さんは誘ったのね。
     で、その郁夫は風邪を引いてこない…と、なんとなく七咲は郁夫に話をしてないような
    そんな空気を感じ取ったのは私だけでしょうかねえ。
     橘さんを意識する七咲と、その七咲の気持ちに気づかない朴念仁の橘さん。
     だから彼女はあんな行動に出たのかも知れません。

     デート風景にさりげなく橘さんの弱い部分(高所恐怖症)や、すごい部分(シューティングで
    パーフェクト)やダメな部分(ソフトクリームを服につける)を織り込みつつ、ファラオの館へ。

     途中で美也&紗江ちゃん+梨穂子のシーンが入って、3人の顔見せ。
     梨穂子に自己紹介させるのは、次の梨穂子編への布石ですかね(笑)

     ファラオの館でも最初の脅かしを橘さんが難なくこなして見せ、七咲が先輩って頼りになる、と
    思わせるシーンが入ってますね。確かゲーム本編でもそうだったと思います。
     橘さんの視界を薫と田中さんが通過。
     続いて子供化した絢辻さんと遭遇。
     薫はどうかわかりませんが、絢辻さんは幻影っぽかったですね。
     んー、多分アマガミSS全編を通じてファラオはこの回だけでしょうし(なんとなく)
    ゲーム本編をやった人へのサービスカット、だったのかもしれませんね。
     そのあとで、彼女たちのことにはまったく触れないのですから。
     さて、二人は奥へ進み、このイベントのクライマックスへとさしかかります。
     呪いをかけられた七咲はなんと味噌ラーメンにっ!
     なんで味噌ラーメン?と悩んではいけません。
     ファラオってゲーム本編の中でもそう言うなんでもありな位置づけ―お遊びなのですから。
     テックジャイアンだったかのインタビューで高山さんがそう言ってましたね。
     とにもかくにも七咲は味噌ラーメンになり、橘さんはなぜか手元に出現したバターを
    七咲ラーメンに放り込み……あとは皆さんのご覧になった通りです。
     これはゲーム本編の時から思っていたのですが、なんと言うかこうエロいシーンですね。
     アニメで追加の絵がついて、余計そんなシーンになった感じです(笑)

     その後二人は、第13話:第1回で出会った公園へ。
     一緒にブランコに乗ろう、と言った七咲がなにを思っていたのかははかり知ることが
    できませんが、もしかすると、ブランコに乗るのは気持ちいい→一緒に先輩と乗ろう、程度の
    思いつきだったのかもしれないですね。
     ついつい七咲の腿に目が行ってしまう橘さんの上に座り込み、おしおきです、とキスをして
    帰って行く七咲。
     呆然と見送る橘さん。
     唐突とは言え、二人が出会った公園で、二人の間にひとつの転機が訪れたのは間違いないでしょう。

     次の日。
     キスを意識する橘さんと、そうでもなさそうな七咲。
     意識してないわけはないと思いますし、むしろ七咲は昨日のキスを橘さんがどう思ったのか
    気にしていたのでしょう。
     「今日も特売があるので」と橘さんを誘うときにほほを赤らめ、橘さんがOKするとホッと
    したように「よかった」と言う表情が彼女の心情を表しているように思えました。
     で、この誘い=放課後待っていて欲しい、が次のシーンにつながります。

     放課後、七咲を待つ橘さん。
     ところが七咲がいつまでたっても来ません。
     そこに通りかかる水泳部員たち。
     声をかける橘さん。
     冷やかされながらも七咲の居場所を聞き、そこへ向かうのですが……。
     第14話:第2回のあのプールサイドでの一件で「うわ変態」くらいに思われていても
    おかしくない状況で女子部員達が結構好意的に相手をしてくれるあたり、裏で七咲と
    ひびきのフォローが入ったのだろうなあ、なんて思いました。

     「部活が終わっているならプールに行っても平気だよな」と言うエクスキューズをさりげなく
    入れて、プールサイドに向かう橘さん。
     プールサイドで目に飛び込んできたのは、なにやら取り込み中なひびきと七咲。
     ここから第15話:第3回の佳境です。
     この橘さんがプールに飛び込むシーンにどうやって持っていくか興味があったのですが、
    なるほどこうつなげてきましたか。
     ゲーム本編の一枚絵につなげるために、多少無理をしている気もしないでもないですが、
    橘さんは躊躇せずプールに飛び込み、七咲を抱きかかえ、一件落着。
     
     帰り道、ことの顛末を話す七咲。
     私個人的には、プールのシーンとこのシーンでゲーム本編の補完ができた気がしています。
     ゲーム本編のあのシーンで、橘さんが飛び込むことに演出上の意外性以上のものを見いだせ
    なかったのですが、アニメを見て「ああ、この橘さんならあの動きはそうかもな」と思えました。
     別れ際にクリスマスパーティでの手伝いを頼む七咲。快諾する橘さん。
     ナカヨシルートのクリスマスパーティのフラグがここで立ち、第16話:第4回へとつながって
    今回のお話は終了。
     予告編を見る限り、クリスマスパーティ→温泉、と進むようですから、中多紗江編のラストと
    同じ持っていき方になっているようですね。

     とまあ、結構自然に各シーンがつながって流れていったわけで、そう言う意味で練られているなあ
    と感じました。


     今日の塚原ひびき

     今回の出番は3回。
     冒頭の、七咲のタイムを測定するところ、水泳部の部室、中盤の七咲とのプールサイドでの
    言い合い~追いかけっこ。
     どれもバイプレーヤーとしての役割をきっちりこなしているなあ、と思います。

     タイム測定では表情で七咲のタイムがどの程度かを表してましたし、水泳部の部室では
    バインダーを見つめる視線と横顔とその時のセリフで彼女の悩む姿が描かれていました。
     そう言えば、ひびきの字というのもゲーム本編から通じて初登場ですが、メチャクチャきれい
    と言うわけでもないあたりにむしろ親近感が湧きますね。
     プールサイドのシーンでは、セリフがありませんが、多分、部内選考の結果について七咲を
    説得していて、彼女がひびきに涙を見せまいと逃げて、それを放っておくわけにいかないから
    追いかけて……なんでしょうね。
     プールに飛び込んだ橘さんと泣きじゃくる七咲を見て彼女はプールサイドを後にします。
     これで大丈夫かな、と彼女は思ったのかもしれません。
     その姿はやれやれとうなだれるものではなかったから。
     きっとひびきは二人がプールから上がってくるまで部室で待ち続け、七咲と橘さんが
    帰るのを見届け、次の日に橘さんのところへこの件のフォローをしに行ったんじゃないかと
    思います。
     ことの経緯の説明と七咲の様子を聞きに。
     そんな気がします。


    感想の最後に、第15話の初見時の感想をそのまま載っけておきます。
    ツイッターでの実況風、かな。

    ここから------------------------------------------------------------------------------------------

    さて、第15話:第3回

    練習風景からスタート

    ひびきちゃん登場っ

    おや、表情がイマイチさえないですねえ。

    いや、しかしその表情も麗しい

    そうは言いつつも……か

    一方その頃橘さんは……

    買い食い中、大判焼きっぽいね

    ほほう、そっからあれにつなげるのか

    映像で見ると怪しさ倍増

    おお、水泳部部室ついに公開

    今回は既に私得

    って、この時点でもう、背泳ぎでがんばる、になってるのか
    いや、アニメだとはなから自由形って設定がなかった可能性も

    悩むひびきちゃん

    そしてOP

    きーみはーきみのまーまーでー♪

    スポンサークレジットは、遊園地&ファラオにラーメンはどっちだ? あとブランコも
    ってことはスキとナカヨシのMixで話が進むってことか……

    と言うことで、デート当日

    あ、この私服はかわいい
    と言うか、七咲のニーハイは意外だった

    七咲の乙女心……か
    なんとなく、だけど、郁夫に話していないような

    おっと、七咲積極的

    今日の私の服に対して何かコメントはないんですか、か。
    かわいいねえ

    主導権握ってるなあ、七咲

    いきなり高所恐怖症発動

    Perfectとはやるな少年

    楽しそうな雰囲気ですねえ

    ぼやく美也入りましたー
    紗江ちゃんも一緒

    おっと、梨穂子も登場

    今回はこの辺でまとめて、か

    ファラオきたーー

    Aパートのメインはこれか

    これが映像で見れるとか、正直うれしいねえ

    おびえる七咲がかわいい

    なるほど、こうやって薫を出すわけね。男前だねえ
    んじゃ、○リ辻さんも……

    期待通り登場……って、幻影!?

    いやー、いいねえ。楽しいねえ

    気合い入ってるなあ

    七咲ラーメンキター

    バターキター

    論点そこじゃないし(笑)

    なんと言うサービスカット

    これはTVの前で大きなお兄ちゃん達が大歓喜ですね

    いやー、色々キテるなあ。このシーン。
    ゲーム本編よりも破壊力が増してる

    あら、戻るの早い

    七咲拗ねてる

    タイムが伸びない話、きた

    あの公園か

    なんか背景気合い入ってません?

    ブランコでキスにこうやってつなげるのか

    七咲楽しそうだねえ

    やっぱりこの七咲、主導権握ってるよなあ
    って言うか、余裕あるなあ

    と言うわけでブランコキス

    Aパート終わり

    悩める少年

    梅ちゃん登場

    奥のポニテさんが気になります

    そう、少年はお宝本なんてすっ飛ぶ次元に跳んで行ってしまったのです

    でかい学校だなあ

    そりゃあ意識するよなあ

    さりげなくデートのお誘い

    猫だよなあ

    そして待つ少年

    えーと、塚原先輩とプールと言うことは…… んー、あのシーンを持ってくる??
    ちょっと唐突な気もするけど、状況は整っているか……

    なにやらお取り込み中なプールサイド

    ふむふむ、水泳帽子被ってない理由付けはこれでできるね

    お、きましたか

    葛藤も躊躇もなく行ったね
    でも、この流れなら何かを考えている場合じゃないから、この方がいいと思う

    塚原先輩に相談するって言う選択肢もつぶせるし

    ん、で、このカットへ
    持っていき方、悪くない

    さて、それをひびきに目撃させる意味づけはどうくるかな

    帰り道

    いいシーンですね
    無我夢中で、がポイントかな

    アニメの七咲は、ゲームよりも思い詰めた感がないけど、それはアニメの組み立て方の
    問題でしょうね

    この七咲はこの七咲で、と言うか私はむしろこのくらいの七咲が好きで、だから
    ナカヨシルートの七咲が好きなんですけどね

    クリスマスパーティフラグ立ちましたー

    クリスマスパーティ → 温泉 と来るか、それともクリスマスパーティで告白して
    終わりか、さあ、どう来る

    予告編

    はるかさん登場

    えーと、次回はクリスマスパーティ→温泉ですね
    紗江ちゃん編と同じように持っていく感じかな

    えーと、ところでひびきさん、なぜそんな格好をしてますか、あなた

    総じて印象の良い回でした


    スポンサーサイト

    コメント

    コメントの投稿

    管理者にだけ表示を許可する

    トラックバック

    http://hm13chibi.blog36.fc2.com/tb.php/510-6e7d9993

    ちひろ(ちびすけ父さん)

    Author:ちひろ(ちびすけ父さん)
    時にはDeepに時にはLightに、
    日々のよしなしごとを
    つらつらと。

    撮影機材は
    NikonD80(2007.06.17~)
    NikonD70(~2007.06.16)
    Nikon CoolpixS3

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。