まったり日々(?)のできごと

    日々感じたことを綴ります。 主に子育てとか通勤中に感じたこととか。 お出かけしたらその時の写真も載せるかも。

     前口上、と言う名の注意書き。
     アマガミSS(アニメ版アマガミ)は全国一斉放送ではありません。
     放送日時にラグがあり、場合によってはひと月遅れ、場所によっては放映されずDVD待ち
    と言う状況です。
     幸い(?)私の住む地域は先頭を切って放映されるのでこうして感想をすぐに書けますが
    これを書いている時点でまだ第1話が放映されていない地域があります。
     要するに、ネタバレが嫌な人は以下を見ずにブラウザの戻るボタンを押してくださいね、と言う
    警告を最初にしておきます。


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     しかし、この一週間でアマガミSSの話題しかないってどうなのよ>私

     それはさておき、第6話です。薫編第2回目です。
     多分、薫の恋愛物語の起承転結の「承」となるであろうと私が勝手に思っている回です。
     第5話:薫編第1回で森島はるか編からテンポアップしたように見えたお話が第6話:薫編第2回
    でどう変化するのか、が気になっていたのですが、ちょっと落ち着いたような気がしました。
     いえ、落ち着いてもらって構わないと思います。
     薫の話が、ゲームの薫ルートのスキBESTを基軸として描かれるのであれば、そこにあるのは
    ウェットな薫の心情の揺らぎであり、橘さんの心の変化です。
     その揺らぎや変化が佳境を迎えるのが「転」であるところの第7話:薫編第3回だとするならば、
    その手前の「承」である第6話:第2回は多少スローダウンして次のお話の糸口をほのめかして
    くれないと困るわけです。

     で、どうだったか。
     私が見るにやはり第6話:第2回は「承」だろうなあ、と思います。

     第5話:第1回を見るに、橘さんはゲーム以上に大人びた余裕があり、薫はゲーム以上に乙女に
    描かれていました。
     第四先輩がブログで、OP前の冒頭のトラウマのシーンの直後に薫と出会って二人で自転車で帰る
    ことによって薫編の橘さんはトラウマをトラウマとして引きずってないのではないか、と書いて
    おられますが、確かに薫編の橘さんはポジティブです。
     トラウマで押し入れに引きこもって女の子に対して積極的になれない橘さんは、どうやら薫編には
    居ないようです。
     少なくとも第6話:第2回の時点では居ないように見えます。
     そんな二人の関係が動き始めたのが第5話:第1回の中盤から終盤。
     まず薫の気持ちが色々な外力によって揺れ出します。
     まだ橘さんはその変化に無頓着なまま。
     ただ、薫を意識してはいるようです。
     でないと「まさか薫が僕に告白!?」なんて妄想はしませんからね。

     第6話:第2回で、薫の気持ちがさらに加速していくのですが、橘さんにも変化が見え始めます。
     ……が、どうもこの橘さん煮え切らないんですよね。
     ふらふらしてるというか。
     第5話:第1回であれだけ妄想大爆発のくせに、第6話:第2回ではさらっと「好きな子はいない」
    と言ってのけるし。
     いえ、ほら、本当に好きな子から聞かれて「いる」と答えて引かれてもアレだしってんで
    ちょっと躊躇してから「いない」と答えることはあると思うのですが、橘さんの言い方には
    躊躇もためもなく、本当にさらっと言ってのけてしまったので、わからなくなってしまうんですよね。
     彼の気持ちが。
     彼も揺れてる、と解釈することもできなくはないですが、だとすると第6話:第2回の冒頭の
    薫との対比で描かれる、「一方その頃」の橘さんがやはりもっと揺れていないとおかしいわけで。
     でも、美也曰く「機嫌いいね」程度ですからね。 
     まあ、結局、「ノーカウント」を経て彼も否応なしに引きずりこまれていくわけです。

     恋愛物語で、女の子がまず意識して、ある事件をきっかけに男の子も意識し始める。
     こう、なんて言うベタな展開なんだろう、と思える第6話:第2回。
     私的に薫編「承」でありました。

     ところで、アニメのいいところは視点を変えられることですね。
     ゲームの場合はほぼ全てのエピソードが、主人公であるところの橘さんの視点で語られるから
    その時ヒロインがなにを考えているか、他のヒロインがなにをしているか、なんてことは当然
    見えないわけです。
     アニメの場合は、その別視点をスッと差し込むことができる。
     ああ、あのときそうだったんだ、と。
     メインヒロインでない他のヒロイン達がなにをしているかが時々カットインしてくる演出は、
    私は「ソエン」のようなイメージなんじゃないかなと思ってます。
     橘さんと絡まないときでも、彼女たちには彼女たちなりの生活がある、それを見せてくれている。
     そんな気がしています。
     今回の話だと、一年生トリオ(美也、紗江、逢)は一緒に試験勉強をする程度に仲が良く、特に
    美也紗江はゲームと同様に仲がいいこと。
     はるかが文系の学部を目指していること、でも学科は全然決まってないこと。
     化学の教科書を持っているから、国公立型なのかな? って思えること、などを、ふーん、とか
    へー、とか思いながら見れるのが私は楽しくて、アニメ化の良い面だなあ、なんて思ってしまいます。

     そう言えば、薫編における美也の位置づけって、はるか編のそれとは大きく違いますよね。
     なんて言うか、こう、結構クリティカルな部分を目撃してるようなそんな感じ。
     今回の「図書室でへそチュー」に至っては「家政婦は見た」状態ですからね(笑)
     これ、伏線なんだと思うのですが、どこへつながる伏線なんでしょう。
     可能性として、薫編の中での回収と、もしかしたらあるかも知れない美也編へつながる、なんて
    言うことが考えられますが、どうでしょうね。

     あと、薫編第1回第2回と見て思うのは、ゲーム本編の薫のイベントをうまく組み合わせて、
    そこにオリジナルを追加することで、森島はるか編に感じた紙芝居感が少なくなっているな、と
    言うこと。追加されたオリジナルに無理があまりないように思えます。
     で、見ていて思ったのは、話中のエピソードそれ自体はゲーム本編のなぞりであったりするの
    ですが、演出の仕方や演技の仕方を変えてきていますね。
     あれ? と思って脚本家さんを確認したら、はるか編の方とは違う方でした。
     薫編のここまで2作は待田堂子さん。
     第8話までこの方で行くのか、それとも変えてくるのかはわかりませんが、なんとなくこのまま
    この方で薫編を通してしまった方が良い気がします。


     では、第6話:第2回を振り返ってみようかと思います。

     まず冒頭。
     いきなりお風呂シーン。
     ゲーム本編のアコガレランクアップを持ってきましたか。
     誤解無きように言うと、ゲーム本編もお風呂で薫があれこれ悩むシーンです。
     サービスカットとか言うな(笑)
     悩む乙女な薫がかわいいですね。
     ここもゲーム本編と演技が変わってます。
     アニメの方が薫の言葉にメリハリがありますね。
     動きを出さないといけないから、なんでしょうが、その動きに伴ってほぼ同じセリフなのに
    薫のしゃべり方が(演出上)変わってくるのでしょうね。

     一方その頃の橘さんは……。
     薫と対比するように、のんびりマンガ読んでポテチ食べてます。
     期間限定塩大福味のポテチですか。
     今作で初めて、美也が美也なセリフをいいました。
     「なにかいいことあった?」
     これがないとねー。ま、好き好きでしょうけど。
     ところで、どんだけ「まんまにくまん」が好きなんだ、美也。

     OPはさんで、学校のシーン。
     第5話:第1回の相談話の結末のエピソード。
     今時は男同士でこう言う女の腐ったようなことをするんですかね。
     時代は変わったなあ。
     ゲーム本編にもあったエピソードですが、やはり動きがつくとちょっと印象が変わりますね。
     ここで注目したいのは、薫が出て行ってからのこと。
     ゲーム本編ではすぐ追いかけた橘さんでしたが、アニメでは絢辻さんが介入してきます。
     絢辻さんは学級委員として看過できないと思った……と言うことなんでしょうね。
     少なくとも脚本家さんは絢辻さんをそう捉えている、と言ったところかな。
     実は、ゲーム本編でこのエピソードを見ていてすごく後味が悪かったのです。
     薫を止めても止めなくても、結局彼らはうやむやのうちに話を流せてしまうわけですからね。

     場所を屋上に移して薫がことの経緯を説明。
     にしても、橘さんから余裕を感じるのはなぜなんでしょうね。
     前野さんの演技がそうだから、なんでしょうけど、ね。
     それにしても、あー、こう言う関係はいいわー。
     薫だからこそ、なんでしょうけどね。

     揺れる薫。まだ揺れ始めない、ニブチンな橘さん。
     薫が変化を提案します。
     そんなの必要ないだろう、と言う橘さん。
     ムキになる薫。
     この辺のやりとりをかわいいなあ、と思ってしまうのは自分が歳を取ったからかも知れませんね。
     時折入る、時間の流れとか間を調整するような風景と他ヒロインの様子。
     私はこう言う間の取り方は嫌いじゃないです。
     煮え切らない橘さんに対して実力行使に出る薫ですが……。
     予想外の結果に慌てて「ノーカウント」
     薫はかわいいなあ。

     放課後、へそチューイベント。
     薫をしてへそキャラたらしめた、薫ルート屈指のシーンです。
     今度は橘さんが攻勢に出ます。
     と言っても彼の場合は彼女を意識したからではなく、やられたからやり返す程度のノリなんで
    しょうが。
     このエピソードの導入部分はアニメのオリジナルですね。
     男らしいところ見せてご覧なさいよ、と挑発する薫にならば、と動くゲームの橘さんに対して、
    アニメの橘さんはもっとポジティブです。
     自分から、負けてなるものかくらいの勢いで薫を図書室に呼び出しますからね。
     それにしても、図書室が賑わってますね。
     一年生トリオは勉強してるし、他にも結構人がいるし。
     そこでへそチューですか。
     頭は大丈夫か、橘さん。おじさんはちょっと心配です。
     んで、そのへそチューなのですが、薫がやたら肉感的に描かれてますね。
     もうちょっとスレンダーな気がしていたのですが、ま、いいか。

     で、Bパートもう一つのエピソードが木登りイベント。
     これ、ゲーム本編のシリアイルートのごほうびイベントだったっけかな。
     場所が丘の上の公園に変わってますね。
     ゲームの方ではほとんど立ち絵もなくて、イベントCGが一枚だけあったような……
     そこにちゃんと絵が付いた、という時点で満足してしまうと甘いとか言われるんでしょうが、
    いやもうこの際甘くてもなんでもいいや、素直にうれしいわ。
     アニメにおけるこのエピソードのポイントは、橘さんが薫を「異性」として意識することですね。
     ぎくしゃくした二人が第7話:薫編第3回でさらにぎくしゃくする様が容易に想像できます。
     しかしあれですね。
     薫のへそ(下腹)とふとももの感触で橘さんが薫を女として意識しだしたのだとしたら、
    女(薫)は言葉と仕草に恋を意識し、男(橘さん)は身体の触れあいで恋を意識する、って言う
    対比になるんでしょうかね。

     ま、それはともかく。
     Bパートの最後は薫が街で、恐らくビジュアル初登場の薫母を見つけて声をかけそびれる
    シーンで終了。
     ぎくしゃくし始めるであろう二人に、薫の涙が加わって、さて次週はどうなることやら。

     はるか編がゲーム本編のスキBESTを忠実になぞっていたのに対して、薫編はゲーム本編の
    アコガレ~スキルートを基軸に据えて、そこにシリアイルートのエピソードを絡めるような
    演出になってますね。
     今後、ナカヨシルートのエピソードも混ざるのかな?
     これが薫編のみの演出なのか、それとも今後の各ヒロインに当てはまるのかは、この次の
    中多紗江編をお楽しみに、と言うことですかね。
     私自身は、こう言うエピソードの再構成はありだと思います。
     それによって話の流れやつながりが良くなり、わかりやすくなるのであれば、ね。


     今週の塚原ひびき

     次回予告に出てこなかったので出番がないものと諦めていましたが、今週もひびきちゃんの
    出番がありました。
     Aパート中盤。胸ぐらつかみイベントの後。屋上で今までとちょっと変えてみようと薫が
    言い出して、どう変えるかを悩んでいる間のつなぎにはるかと一緒に登場。
     はるかは文系の学部を受けることにしたようですね。
     でもどこの学科かはなんにも考えてない様子。
     ひびきの苦労が忍ばれます。
     ところで、2人が持っていた教科書が「化学Ⅱ」だったのですが、文系受けるのにこれは必要
    ないはず。
     センター試験の範囲からも外れた内容だったと思います。
     医学部志望のひびきちゃんが「化学Ⅱ」を履修しているのはわかるんですけどね。
     はるかには必要ないよなあ……と。
     もしかして、ひびきが履修するからあたしもー、って選択したとかそんな感じなんでしょうかね。
     はるかならやりかねない、と思えてしまうのがはるかなんだろうなぁ……


    感想の最後に、第5話の初見時の感想をそのまま載っけておきます。
    ツイッターでの実況風、かな。

    ここから------------------------------------------------------------------------------------------

    いきなりお風呂シーン

    これは予想外だ

    髪の毛をアップした薫はかわいいなあ

    これ、ランクアップそのままか

    ゲームと違う見せ方を意識してるのかな

    恋する乙女の一方で……

    お、6話にして始めて美也のこのセリフ
    「機嫌いいね、なんかいいことあった?」

    なんかこう、美也の「あたしはなんでも知ってるのよ-」的なところが
    美也らしくないと言うかなんと言うか

    薫編の美也はこの路線なのか?

    まんまにくまんって塩大福味……みたいな味?

    にしても、スタッフどれだけまんまにくまん好き?

    そしてOP

    やはりタイトルバックには違和感が……

    橘さん入室シーン時の髪の毛アップにした子に目がいく(重度のポニテ症候群)

    おっと、まずはこのエピソードなのね

    ゲームでこのエピソード見ながら、クラスメートAをぶん殴れ主人公、
    と盛り上がっていたのはうちの嫁

    私もそう思う

    薫はいい女だなあ

    やっぱり薫編の橘さんはちょっとお兄さんチック

    おおう、絢辻さんが詰めている

    もちろんゲームにはなかったエピソード

    そっか、この状況だとアニメの絢辻さんはこう動くのね

    心揺らぐ薫がかわいい

    つか、こう、感情移入先は橘さんではなく薫だなあ

    朴念仁

    薫編の薫は、ウェットだな

    にぶちん

    しかも地雷を自ら踏みにいって……

    薫はかわいいなあ

    ひびきちゃんキター

    化学II、か

    そのころ森島先輩は……か。
    各キャラのファンへの配慮なんだろうな

    今日もひびきちゃん分を補給できました、まる

    おびえる橘さん

    い・い・こ・と

    もみ合う二人を敢えて映さず背景でまわす

    お、意外に海が近いなあ……

    事故発生

    長く伸びる堤防(?)の上に等間隔の風車

    焦る二人が高校生してて良いねえ(遠い目)

    しおらしい薫もかわいいなあ

    ノーカウント!

    薫らしい照れ隠し……のシーンだったと思ったんだけど、思いの外
    力強いなあ

    なーに女の子みたいなこと言ってんの。橘さん。

    Aパートおわり

    わぉ、凛々しい橘さん。不安だ、そこはかとなく不安だ。

    え? あ、そっからアレに持っていくのか

    強く押されると意外と弱い薫がかわいいなあ

    つか、梅ちゃんが黒い

    香苗さんキター

    展開がゆっくりな分、他ヒロインを絡める余裕があるのか?

    もっとも、さっきのはるかも、この梨穂子も、本筋とまったく関係ないけど

    図書室で勉強中の一年生トリオ。この描写もゲームにはなかったなあ

    七咲-紗江ちゃんの会話はレアだから、これはよいサンプル(SS書き的に)

    薫編では、美也紗江でクリスマス-パーティ、七咲は家族と

    図書室で相手笑いころがしたら周りの迷惑でしょw

    プロレスシーン好きね

    へそチューは入りが完全にオリジナルだね

    この橘さんの思考回路はマジ理解できない

    つかこのシーンはわざわざ人気のない図書室を薫が選ぶところに、薫の
    恥じらいを感じて、それが良かったんだがなあ……

    主従逆転

    橘さんはこれで柔肌に開眼……しないよなあ

    みゃーは見ていた

    これ、なにか美也に役割を持たせようってことなのか?
    それとも、オーラスの美也編への布石か?

    で、あの雰囲気から、この二人のこの雰囲気への転換とセリフの抑揚が来るのは
    つながりが悪いなあ

    このやりとりと雰囲気と距離感は好きだし、薫らしいと思うのだけどね

    んー、なんか三浦の印象だなあ

    っと、オリジナルエピソード?
    いや、シリアイのごほうびイベントか

    へそチューはアコガレだから、混在させてるのね

    お子らの様子で薫の状況が見える

    薫はかわいいなあ

    こうして橘さんも意識し始めるわけだ

    今時のお子らは……w

    ビジュアル初登場、お母さん

    これは伏線だね

    そしてED

    んー、やはりサラッと流れていくなあ
    歌詞もメロディもしっとりしてるのに

    次回予告は梨穂子でした

    ビリヤードがあるってことはナカヨシのエピソードも交えるってことか

    森島はるか編とその辺が違うなあ


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    コメント

    補足になればと思って書きます。
    薫が男子Aに掴みかかる→絢辻が仲裁にくるシーンは、ゲームの同じシーンにあったと思います。
    確か、黙ってみているとかの選択肢を選ぶと見れました。

    では、どこかのSSに捨てられた酷評厨みたいにならないよう気を付けて下さい。

    コメントありがとうございます。

    sato様

    わざわざコメントをありがとうございました。
    さきほどゲーム立ち上げて見てきました。
    私は毎回薫を止めてしまっていたようです(苦笑)

    感想については初見で感じたことをもとに書くと言うスタイルでこれからも
    いこうかなと思っています。

    またなにかありましたらコメントをお寄せください。

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    ちひろ(ちびすけ父さん)

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    NikonD70(~2007.06.16)
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