まったり日々(?)のできごと

    日々感じたことを綴ります。 主に子育てとか通勤中に感じたこととか。 お出かけしたらその時の写真も載せるかも。

     前口上、と言う名の注意書き。
     アマガミSS(アニメ版アマガミ)は全国一斉放送ではありません。
     放送日時にラグがあり、場合によってはひと月遅れ、場所によっては放映されずDVD待ち
    と言う状況です。
     幸い(?)私の住む地域は先頭を切って放映されるのでこうして感想をすぐに書けますが
    これを書いている時点でまだ第1話が放映されていない地域があります。
     要するに、ネタバレが嫌な人は以下を見ずにブラウザの戻るボタンを押してくださいね、と言う
    警告を最初にしておきます。


    web拍手 by FC2  第4話。森島はるか編のラストです。

     各ヒロインのエピソードを4話で「起承転結」に当てはめて描くのではないか、と言う当初の
    予想はとりあえず森島はるかについては当たっていたようです。
     「各ヒロインのオムニバス」と言うアマガミSSのコンセプトの中で、各話がどんな配置に
    なっているか、と言うのは興味のあるところで、各ヒロインが各話を「起承転結」に当てはめて
    語られるという点が私の予想通りかは、次の棚町薫編でも楽しみにしたいと思っています。
     私はこの「起承転結」がシリーズ全体にも当てはまるんじゃないか、と考えてまして、
    と言うかお話の作り方を考えると至極当たり前と言えば当たり前なんでしょうが、
    そうであるならば、森島はるか編が視聴者にはちょっと物足りない位の入りで構わないのかなと。
     純愛ストーリーで始めて徐々に変化を加えていく、そんなシリーズ構成もありかな、と思うと、
    七咲逢編や桜井梨穂子編、ラストの絢辻詞編がどうなるかが楽しみでもあります。

     一方で、これは「ゆび先はもう一つの心臓」のオイサンとお会いしたときに彼が指摘して
    いましたが「全26話を見てやろう」と言う気持ちにさせるにはパンチの弱い内容だったのでは
    ないか、と言う考えもあると思います。
     「エンドレスエイト」
     これは見た方の記憶に色濃く残っているのではないかと思いますが、
    「各ヒロイン6人のオムニバス」「1ヒロイン4話」「4話で完結して最初に戻って別ヒロインの
    話が始まる」……となると、悪い意味での涼宮ハルヒの冒険の第二期のエンドレスエイト的展開、
    すなわち森島はるか編のだらだらとした話があと6回繰り返されるのではないか、と言う考え方も
    でき、もしそこにゲームを未プレイでアニメから入った人の考えが至ったとしたら、もういいや、
    と思っても仕方ないかなあ。
     私的には、次のヒロインである棚町薫を森島はるか編の随所で登場させて、「アコガレの先輩、
    森島はるか」から「いつも隣にいる悪友、棚町薫」にヒロインが変わることで別展開を期待させ
    ようとしているのかと思ったのですが、はてさてどうなることやら。

     話を戻して。
     第4話は「結」に当たる部分。
     大まかな内容は第3話のレビュー時に予想したとおり(Aパートで丘の上の公園、Bパートで
    クリスマスデート)でしたので、あとはゲームのスキBESTルートをどこまで描くか―クリスマスで
    終わりなのか、後日談まで描くのか―に興味が行ってしまいました。
     結果としてスキBESTの後日談まで描いて終わったわけで、私の予想が一個はずれました。
     薫編へのリセットをどうするのだろう、と思ったのですが、それは次回予告で「薫編が始まる」と
    言う告知で済ませ、第5話は何事もなかったかのように薫編そのものが始まるようです。

     森島はるか編における「起承転結」のエピソード構成なのですが、私の印象としては各話
    (起と承、承と転、転と結)がスムーズにつながっていない感覚です。
     なんて言えばいいのでしょうね……。
     紙芝居。そう紙芝居を見ている気分だったと言えばそれが一番近いかも知れません。
     ぶつ切りのエピソードを次々見せられていく感覚。
     紙芝居なら、絵と絵の間におっちゃんの語りが入るからつながるのですが、それがなく
    場面と時間が変わって次々にエピソードが展開されていく、そんな感じでした。
     実は「アマガミ」というゲームもぶつ切りになった各エピソードを次々とつないでいって
    最終的に一つのストーリーとなるようにしているのですが、アニメはそこまでするには情報量が
    足りないような印象です。

     でも、森島はるか編は、私的には良かったと思っています。
     まずはゲームそのものになぞってしっかりとアニメにしてくれた、というところで原作付きの
    アニメを見るときのドキドキ感をかなり緩和してくれました。
     無難に終わりすぎた、と言う声もあるようですし、変態紳士分が足りないと言う声もあると
    思いますが、私からすれば橘さんが自分の心情を吐露せずにアコガレの森島先輩にアタックしていく
    お話であればあのくらいが普通だろうと思うわけで、むしろゲーム本編中の橘さんに「やり過ぎ」と
    言う感覚を持っていた位ですから、今回の橘さんはウエルカムです。
     ただまあ、いわゆる「アマガミスト」の期待する「変態紳士であるところの橘さん」
    ではないですから、アニメから見始める人とゲーム経験者との間のバランス取りをしながら、橘さん
    の変態紳士分を徐々に増やしていくとかそういうことをしないと見る人が満足しないのかなあ、
    なんて思います。
     薫ははるかよりも橘さんに近い立ち位置にいて、恐らく5話の最初の方で耳を甘噛んでくれる
    でしょうし、きっと「へそチュー」イベントもあるでしょうから、そこら辺から徐々に……なのかも
    しれないですね。

     それでようやく4話そのもののお話ですが、上にも書いたとおり内容は予想通りでした。
     予想通りでしたが、丘の上の公園エピソードにつなげる手前の部分で、ゲーセンではるかを
    見かけてクレーンゲームをして、ラブリーがラブリーたる所以のエピソードを絡めてから
    丘の上の公園、と言う、ゲーム内では別々の3つのエピソードの連携が多少改変されていたり
    端折られていたけれど見れたのはうれしい予想外でした。
     しかも、美也と梨穂子と商店街に買い出しに行くと言う、当然あってもおかしくない話が
    入っていて、そう言うシーンが見れたのもよかったなあ、と。
     個人的には、こう言うエピソードの連携で話に流れを作ると紙芝居感が減って良いのでは
    ないかと思っていたので、Aパートがとてもスムーズに流れた気がしています。
     Bパートは一転してクリスマスデートのエッセンスだけを抜き出したような、そんな感じでした。
     尺的に足りないのでしょうね。
     クリスマスデート+後日談をBパートに押し込むわけですから。
     プールとホテルを押さえただけでも十分っちゃじゅうぶんなんだと思います。
     なんて言ったって「結」ですからね、話が丸く収まることが大事ですし。

     でも、ゲームでは見られない細やかな動き―さりげなく手をつなぐ二人―とか、一方その頃
    他のキャラは……的なところ―創設祭でおでんを売るひびきと七咲とか、ツリーの横で空を見上げる
    絢辻さん―が間をつなぐために入ったりとか、を見れたのはアニメ化した良さだな、と思います。

     後日談はゲームのそれとは改変されています。
     ゲームの森島はるかスキBESTをプレイされた方ならおわかりでしょう。
     若奥様、肉じゃが、のろけ、と言う骨格を残しつつ、本来出てこないひびきを登場させて、
    二人の甘々なバカ夫婦っぷりが際立つような話に変わっています。
     この二人のことをよく知るひびきのセリフが全てを物語っているなあと思いました。
     この改変は、私は「有り」だなと思っていて、やはりアニメ化されて良かったなと思ったシーンの
    一つです。
     後日談中の「おまえを逮捕する!」はゲームの後日談の「私を逮捕してね」を受けたもので
    しょうね。
     こう言うお遊びは大好きです。

     と言うわけで、色々書きましたが総じて自分としては満足のいく森島はるか編でした。
     次の棚町薫編がどうなるかを楽しみに待とうと思います。

     EDがこの回だけ「花」(キミの瞳に恋してるのカップリング曲)に切り替わる演出を
    ちょっと期待していましたが、さすがにそれはなかったか(^^;


     今日の塚原ひびき。
     ゲーム本編では、話が進みスキルートの後半になるとひびきの出番がほとんど無くなって
    しまいます。
     第4話の内容をゲームで再現すると今回出演ゼロになるのですが、スタッフさんありがとう、
    今回もひびきの出番がありました。Bパートだけでしたが。
     その1
      創設祭の屋台で七咲と一緒におでんを売る。お客は薫(笑)
      弟がいるから早く帰って良いよ、とさりげなく七咲の家族構成の一端ををばらしつつ、
      よい先輩っぷりをアピール
     その2
      後日談にて、10年後、はるかと&橘さん夫妻の家に遊びに来ているひびき。
      二人のバカ夫婦っぷりを見せつけられて呆れた様子。
      でも、この二人だからね、とどこか納得している感じ。
      「はいはい、ごちそうさま」と言うセリフはひびきだからこそのセリフでしょうね。
      10年後の彼女はゲームと同様女医さんになっていて、それなりに忙しい日々を送っている
      ようです(スキルートのエピソード準拠)
      「塚原先輩」と呼びかけられていましたから、まだ結婚してないようですね。
      医学部は順調にいって6年。そこから博士号を採ろうとすると2年+4年必要ですから、
      彼女が現場指向で研修医として勤務している可能性もありますし、大学に残って博士課程に
      いる可能性もあるわけです。
      アニメでは彼女の進路がどうなったかについて触れられませんでしたが、やっぱり彼女の進む
      先は医学部だと言うことを確認できました。
     その3
      次回予告に絵が登場していましたから、モブでもなんでもとにかく彼女の絵が見れることが
      確定しました。よきかな。


    感想の最後に、第4話の初見時の感想をそのまま載っけておきます。
    ツイッターでの実況風、かな。

    ここから------------------------------------------------------------------------------------------

    丘の上の公園ーーーっ
    回想シーンですね。

    そしてOP

    あいしてーるー♪

    美也来たっ
    梨穂子も

    アマガミCSコンビ

    しょっしょしょしょーしょっぴんぐー くりすーますー♪
    歌ってるのは美也か

    うんうん、楽しそうだなあ

    美也のような妹が(略)と思うのは妹がリアルにいないからだろうな

    UFOキャッチャーw

    出してクマー
    ……で取れちゃうんだ

    ラブリーは相変わらずラブリーだ

    相性占いが悪くて、むむむー、なラブリーかわいい

    ミドルネームで再チャレンジ

    95%w

    なるほど、ここから丘の上の公園につなげるのね

    さりげにカバンに付いてるクマー

    丘の上の公園イベント!!

    公園君きた

    ベンチでの微妙な距離感

    待ち合わせの話にはるかの声が微妙にうわずってるw

    そして彼はもう一度スタートラインに立った

    橘純一、がんばる

    家族パーティへのお誘いーー

    Aパート終了

    お、いきなり入るんだ

    さりげなーく手をつなぐ

    健全なる男子高校生の健全なる欲望とその表現w

    ラブリーの水着きた

    うむ、破壊力満点

    いやいやいやここは見とれるでしょう。見とれますとも

    「他の子見たりしないの」嫉妬するラブリーマジかわいい

    策士w

    ここでサクッと高所恐怖症の話が。

    ラブリー、マジ策士w

    裏でひびきちゃんがどこまでそそのかしたか気になるなあ

    あめあがりの~♪

    わお、これは自分的サービスカット
    師弟コンビきた

    薫はかわいいなあ

    もちろんひびきちゃんは言うまでもありません(キリッ)

    ここで絢辻さんがカットイン

    んー、伏線と思っておいていいのかな

    話は元にもどってぇ

    バスタオルラブリー

    笑うところではないはずなんだが笑ってしまう

    好きであればあるほど、かえって覗けないものです
    (仲が深まってからは別)

    ……(固唾を呑んで見守る)

    なるほど、スキBESTのエピローグまで持っていっちゃうのね

    10年後のひびきちゃんだー
    自分的ボーナスカットその2

    あー、君らいくつだ?

    さりげなくここでひびきちゃんが医者になったことが(アニメ的に)わかる

    日本の治安はかなり不安です

    バカ夫婦(ほめ言葉) ラブラブなのはよいことです。

    浅川さんが良い仕事をしてくれています(喜)

    残念「花」は来なかったか

    えーと来週はゲームのED後と同じように、なにもなかったように最初に戻ってことかな

    なるほど、次回予告で次のヒロインへつなげるわけか

    お、ひびきちゃんの出番は確保されたらしい(喜)

    薫かわいい。次の4話も期待せざるを得ない


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