まったり日々(?)のできごと

    日々感じたことを綴ります。 主に子育てとか通勤中に感じたこととか。 お出かけしたらその時の写真も載せるかも。

    (本文中のやりとりは記憶に基づいているので正確ではない可能性がありますが、
     大筋では間違っていないと思います)

    昨日のあらすじ
     毎年のごとく年末にやってくる、無限夜桜管理人の桜木さん。
     今年もいつものごとく新幹線に乗ってやってきました。
     荷物は前日、いつのもように我が家に向けて発送済み。
     いつものとおりなら、桜木さんが到着するまでに、時刻指定で荷物が到着している
    はずでした。
     いつもの時間に桜木さんは我が家にやってきました。
     いつもと違ったのは、今回荷物を送るのに使ったのがゆうパックだったこと。
     そしていつもと違ったのは、荷物が桜木さんのやってくる夕方に、まだ、届いて
    いなかったことです。
     コミケの新刊が入った荷物。
     郵政公社の追跡システムを見ても、どこにいるのかわからない荷物。
     果たして荷物は無事届くのだろうか。
     デッドラインは30日の早朝。
     遅れれば、桜木さんは本のないブースで頭を下げ続けなければなりません。


    そして夜は明けて
     朝6時。
     起床。
     連絡が来たらすぐでれるように準備を進めます。
     みんな無口。
     かなーり重い空気です。
     6時半を回ったところで、桜木さんがあることに気づきました。
     追跡システムに、最寄りの郵便集配局に到着した、と表示されているのです。
     なに!?
     マジか??
     新手のドッキリか?
     とにもかくにも電話で確認しようと言うことで、朝もはよから申し訳ないなあと
    思いつつ、最寄りの集配局へ電話しました。
     「あのー、かくかくしかじかで、遅れているゆうパックがそちらに到着したと出たん
    ですが、トラックが届いたんですか?」
     「ええ、ついさっき到着しました。これから探します」
     「えっと、どのくらいかかりそうですか?」
     「そうですねえ……。7時過ぎまでには……」

     7時過ぎ。
     これまた微妙な時間です。
     最寄りの集配局まで取りに伺って、それから駅に向かってビッグサイトへ。
     サークル入場できる時刻ギリギリ。
     とりあえず早く見つかるように祈りつつ、すぐに家を出れる準備をして待ちました。
     7時前。
     電話が鳴りました。
     飛びつくように受話器を取り、電話に出ます。
     「○×郵便局集配課の××と申します。先ほどお問い合わせのあったゆうパックですが
    見つかりました」

     荷物ハケーン━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

     「あ、ありがとうございますーっ。今からそちらに取りに伺ってよろしいでしょうか?」
     「どうぞ、お待ちしています」

     すぐさま桜木さん、折笠さん(彼も泊まりに来ていた)と家を飛び出しました。
     集配局に急ぎます。
     急げや急げ。
     急ぐだけサークル入場時刻までに余裕ができます。
     集配局到着ーっ。
     集配課の呼び出しインターホンを鳴らして待つことしばし。
     担当さんが、荷物を持ってきてくれました。
     そう、これこれこれっ!
     普段物静かな桜木さんが、珍しく興奮気味。
     そりゃそうです。今回の一件で一番胃を痛めたのは他ならぬ桜木さんなのです。
     もしかしたら、せっかく創った新刊が手元に届かずにブースでひたすら頭を下げ続け
    るはめになるところだったのです。

     あー、よかったよかった。
     桜木さんと折笠さんを東京方面の電車に乗っけて、ようやく一息つけました。
    (おいらは今回、体調不良でコミケはお休みしたのです)
     スタバへ寄って、ソファっぽい席に座ってラテをひとすすり。
     そこへ桜木さんからメールが来ました。
     一つ、大きなミスがあったそうです。
     なにごと? と思ったら、釣り銭として用意した小銭を忘れたとのこと。
     ありゃー(^^;;
     そう言うオチかあ。


    問い合わせるのこと
     さて、桜木さんの荷物は無事届きましたが、なんで届くはずの日に届かなかったので
    しょう。
     本来の配達指定時刻が29日の12-14時。
     実際に最寄りの集配局に着いたのが30日の6時。
     取りに行ったから7時過ぎに手に入りましたが、届けてもらっていたら早くても配達は
    昼前でしょう。
     つまり、約24時間遅れたわけです。
     理由もわからずに。
     少なくとも、webの追跡サービス(=フリーダイヤルのお問い合わせサービス)と
    最寄りの集配局では理由がわからなかった。
     これは一体どういうことでしょう?
     利用者は遅れた荷物がどこにあるかもわからず、ただ待たなくてはいけないので
    しょうか?
     桜木さんは、荷物を出すときに遅配が起きているという説明を受けませんでした。
     つまり、桜木さん(=利用者)は時刻指定したその日のその時間に届くと思うわけです。
     それが届かないのに、なぜ届かないのか、荷物はどこにあるのか、今回は連絡も
    なければ問い合わせてもわからなかったわけです。
     これでは安心して頼めません。
     頼めませんし、すっきりしません。
     だから問い合わせてみました。郵政公社に。
     前日、ゆうパックのお問い合わせ先にかけても、最寄りの集配局にかけてもらちが
    あきませんでした。
     と言うことは、現場レベルじゃなにもわからないと言うことです。
     だから、郵政公社に問い合わせました。
     なぜ、遅れたのか。
     恒常的に起こることなのか、今回たまたま突発的に起きたことなのか。
     郵政公社の本社に問い合わせました。
     問い合わせて、一つ大事なことがわかりました。
     ゆうパックの追跡サービスで「通過」と出たからと言って、その地点を通り過ぎた
    わけではない、ということ。
     つまり、手続き上、あるポイントに届いたと言う入力をすれば、その点はweb上には
    「通過」と表示されるが、入力後に各方面別へ区分するので、その通過時刻はその通過
    ポイントを出た時間ではない、ということになります。
     紛らわしいなあ。
     それ以上の詳細は、調べて連絡してくれると言われました。


    原因判明
     問い合わせの結果は30日中に明らかになりました。
     桜木さんの地元の集配局の元締めにあたるところから、電話がかかってきました。
     年明けになるだろうと思っていましたから、対応の早さにちょっとびっくり。
     受けた説明は大体以下の通り。
      ・お客様の荷物はこちらの不手際で配送が遅れてしまった。大変申し訳ない。
      ・28日は想定以上に郵便物が集まり、処理しきれないものが出てしまった。
      ・お客様の配達物は、その処理しきれないものの中に含まれていた。
      ・そのため、横浜方面へ向かう便に間に合わなかった。
      ・その後、一日遅れの便に乗り横浜へ向かった。
      ・こちらのミスであり大変申し訳なく思っている。
     要するに、予想外の量の郵便物がある集配局に集中した結果、今回桜木さんが送った
    荷物の区分が、横浜行きの便が出る時間までに間に合わず、丸一日後の便になった
    ため、遅れた。
     と言うことのようです。
     まあ、なんて言うか……その、これは誰を責めたら良いんでしょうねえ。
     うちの地元の集配局は、朝早くから荷物を探してくれて、受け渡しもしてくれました。
     大変助かりました。
     桜木さんの地元の集配局は予想外の荷物を最大限処理しようとしたのでしょう。
    (と信じたい)
     平身低頭と言った様子で連絡をくれた、ちょっとなまりのあるおじさんの声を聞いて
    いてそう感じました。
     運が悪かった、と言ってしまえばそれまでです。
     でも、それでは今回のことが全く活きません。
     敢えて言うなら、
      ・今後、盆暮れ正月にかかる荷物は、ゆうパックだろうと宅配便だろうと、目安の
       日数+1日の余裕をもつ(これは依頼する側の意識の問題)
      ・指定時刻に明らかに届かない場合、その旨届け先に連絡し、いつ頃届きそうかを
       伝えるシステムを作る(これは郵政公社のシステムの問題)
     くらいでしょうか。
     でも、郵政公社側のシステムについては、要望は出せるけど、利用者側ではいかんとも
    しがたいことだし…… むー。
     なんかこう、もやっとボールを何個か投げたくなるような出来事でした。

     いずれにしても、はらはらどきどきひやひやして、胃を痛めた桜木さん。
     お疲れ様でした。

    2006.1.1 追記
     桜木さんご本人のその時の心境などは、ご本人のブログをご覧ください
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