まったり日々(?)のできごと

    日々感じたことを綴ります。 主に子育てとか通勤中に感じたこととか。 お出かけしたらその時の写真も載せるかも。

     結論から先に言いましょう。
     8月に導入した、Thermaltakeの水冷システムCL-W0097「Orchestra」の水冷ポンプ
    P400が壊れました。
     モーターが焼き付いたようで、鼻をつく異臭がしました。
     ホームページには”メンテナンスフリー 70,000 hr (MTBF)”と書かれていましたが、8月に買ってから
    大体ざっくりと2ヶ月半。運転時間は500時間くらいでしょうか。
     壊れるときは壊れる、と言う良い例ですね。
     結局のところ、電源側の2次コンデンサも巻き込んだようで(この辺のメカニズムは不明)、
    電源交換+水冷ポンプの買い換えで、約20000円の出費。
     高い授業料でした。

     以下詳細は別ページへ。
    web拍手 by FC2  半月ほど前のことになりますが、10/9の朝のこと。
     夜中つけっぱなしにしていたPCを見に行ったら、異臭と共にPCが止まっていました。
     仕事に行かないといけないので、ざっと現状を把握して、スイッチ入れても動かないのを
    確認して、頭の上に???を浮かべながら会社へ向かいました。
     原因は、電源かマザーか……
     家に帰ってきて、ケースを開けて、クンクン、と臭いをかいでみると、臭いのもとは電源っぽいです。
     また、臭いからしてどこかのコンデンサが破裂したか、どこかが焼きついたっぽいのですが、
    マザーのコンデンサを丹念に調べてみてもどこも破裂した様子がないので、これはきっと
    電源がいかれたんだろうと思い、仕事が早く終わった10/11に新しい電源を買ってきました。
    13000円也。しくしく。

     電源を交換し、故障したであろう電源のふたを開けてみると、確かに2次側のコンデンサのうちの一つが
    膨れています。
     うんうん、やっぱり電源ね、と納得。

     新しい電源に入れ替えて、スイッチオーン!
     ……れれれ、動かない(汗)
     …………(滝汗)

     しばし固まった後、原因を調べることにしました。

      電源は問題なかった?
      買ってきた電源が、実は外れ電源?
      実はマザーが壊れている?
      CPUがやられている?
      ビデオカード?

     とりあえず、もう一度ケースの中身を見てみることにしました。
     ケースに頭を突っ込む位に顔を近づけて……
     クンクンクン
     ???
     異臭がします。
     電源を入れ替えたから異臭の元はないはずなのに異臭がします。
     どこから……

     異臭の源がケースの中にありました。
     こいつが真犯人。
     それは……水冷ポンプ。

     ためしに水冷ポンプの電源コネクタを外してケースの電源スイッチを押してみました。
     何事もなかったかのように起動しました。
     ファンも回るしBIOS画面も出ます。
     念のためHDDの電源を外しておいたのでシステムこそ起動しませんでしたが、システムが
    ないよエラーで止まります。
     HDDに電源をつないで再確認。
     うん、問題なくシステムが起動しました。
     冷却無しなので、すぐにシャットダウン。

     確定。水冷ポンプ。
     おまえかーーーーっ

     どうやらこう言うことみたいです。
      9日の明け方。時間は不明ですが、水冷ポンプのモーターが焼き付き、ポンプ内部でショート。
      それのあおりで電源の二次側コンデンサが破損し、電源供給が止まってシステムが停止。
      だから、マザーとCPUとビデオは焼けずに済んだ。
      新しい電源にかえても、ポンプがショートしているので電源の保護回路が働き、起動しない。
      なので、ショート源のポンプを電源から外すと問題なく起動する。
     電気関係に明るくないおいらが素人考えで想像するにこんなところかなあ、と。

     とにもかくにも新しい水冷ポンプを入手せねばなりません。
     本来なら保証期間中ですし、Thearmaltakeに交換に出すのが筋だとは思いますが、んなことしてたら
    いつまでかかるかわからないなあ、と思い新しいのを買うことにしました。
     とは言え、我が家の近所に水冷システムを取り扱っているPCショップはなく、行くとなったら秋葉まで
    出張らないとすみそうにありません。
     で、数日かかるのは覚悟の上で、ネットで検索して通販で買うことにしました。
     同じ物(Thermaltake P400)は気分が悪いので使いたくないですし、そもそも販売されていない様子。
     とは言え、ネット上で推奨されているポンプは軒並み1万オーバーの代物なんですよね。
     しかも、熱帯魚用のポンプを転用しているようで、中には水温35℃以下なんて言う縛りがあるものまであります。
     自慢じゃないですが、おいらの部屋にはエアコンがないですから、ここ数年の猛暑がこのまま固定するようなら、
    毎年夏は水温35℃オーバーです。
     うーん、たいした選択肢もないし、そもそも電源買い直して懐は寂しいし、今回は同じメーカーなのが
    引っかかるけど、Thermaltake P500 CL-W0132、を探して購入しました。
     これも値頃感がよいのかなんなのかわかりませんが、どこ探しても品薄状態で、数件回ってようやく
    確保したような状況です。

     10/13の土曜日夜、ポンプ到着。
     早速旧ポンプとの交換を始めました。
     Orchestraにあらかじめついてくるホースは厚みがあってしっかりとした物なのですが、これが
    P500に付属のコネクタとうまくあわなかったりして、思った以上に苦戦しながらポンプを交換しました。
     んで、スイッチを入れるわけですが、当然というか、空気をかんでいるためにポンプがうまく動きません。
     P400のときはすんなり動いたんですけどね、P500はどうやらその辺がお気に召さない様子。
     幸いOrchestraは巨大コンデンサとPCの外で切り離しができるように、抜いても水が出ないような仕組みの
    コネクタがついていますから、そこから空気抜きをして無事動くようになりました。

     ……というわけで、とりあえず一件落着。
     水冷は怖いですねえ。
     空冷の場合、CPUファンがこけてもケースのエアフローさえしっかりしていればCPUが焼けることは
    まずないですが、水冷だと焼けかねないですからねえ。
     今回は、電源をやられました。
     しくしく。

     まあ、怖いけど静かだし(現時点で水冷ポンプの音とコンデンサ内で水がしたたる音がする程度)、
    いじるのはそこそこおもしろいし(お金はかかるけど)、もうしばらくつきあってみようかなあ、と思います。

     ところで、今回の件の後で気づいたのですが、フローメーターの周りが悪いんですよね。
     回らないことも頻繁にあるんですが、これってどうなんでしょ?
     回らないと羽の部分が抵抗にしかならないから、そのうち交換するか外しちゃおうかと思います。

    私信
     まあそういうわけなので、手のかかることを承知の上なら水冷化はおもしろいです

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    ちひろ(ちびすけ父さん)

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    日々のよしなしごとを
    つらつらと。

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    NikonD80(2007.06.17~)
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