まったり日々(?)のできごと

    日々感じたことを綴ります。 主に子育てとか通勤中に感じたこととか。 お出かけしたらその時の写真も載せるかも。

     早いもので今年ももう8月です。
     来週がコミケとか月日が経つのが早すぎてなに言ってるのかよくわかりませんが、
    とにかく8月です。

     それはともかく。
     自分的覚え書きを残しておこうと思います。

     SEIKO 5ACTUS SelverWave 6306-8000
     シリアル番号から恐らくは1976年の4月製。多分、諏訪精工舎のもの。
    SEIKO 5ACTUS SilverWave

     昨日、オーバーホールと竜頭及びカレンダーの動きの悪さの修理完了。
     次回オーバーホールは最大10年を目処に、できれば5年くらいで。


     顛末。

     大昔の、もう見れなくなってしまったブログには書いたのですが、私は自動巻が好きで、
    2つ自動巻の腕時計を持っています。
     そのうちのひとつが、上述したセイコーの腕時計。
     クオーツが席巻しつつあった発売当時においては極めてレアな自動巻の防水仕様。
     親父が仕事を始めて20年のお祝いだかで、親父の姉さんつまり私の伯母から記念にもらった
    時計だそうです。
     それが親父から私の手に渡って早15年。
     もらった当初も多少動きが悪くて、当時住んでいたあたりに店を構えていた店主からして
    相当年季の入った古びた時計屋さんでオーバーホールをしてもらって使っていました。

     ……が、一昨年くらいからなんだか調子が悪くて、日差が数分に及びついには竜頭の回りや
    カレンダーの動きも悪くなってしまって実用に足らなくなりました。
     これは困ったと言うことで直してくれる店を探したのですが、15年前に世話になったお店は
    とうになく。
     アンティークとすら言われかねない年数を経た機械式の時計の相手をしてくれるお店は
    近所になくて、たまたま出先のバスの中で見かけた広告のお店に藁にもすがる思いで電話
    をし、直接時計を持ち込んで見積もりをしてもらいました。
     オーバーホールと修理で工期1ヶ月、値段は15000円。
     既に部品の供給もなく、面倒を見てくれるお店も減っている現状では、相手をしてもらえる
    だけありがたいなあ、と思いました。
     店主さん曰く、そのお店みたいな技術を持った時計屋さんも次々店を閉めているとのことで、
    そのうちこう言う古い時計を修理してくれる店は数えるくらいになるのかも知れないですね。

     さて、お願いしてからしばらく。当初ひと月と見込んでいた修理期間は種々事情も重なった
    ようで3ヶ月に延び、先日ようやく修理完了の連絡が来ました。
     喜び勇んで受け取りに出向き、工賃を支払って受け取り完了。
     40年の時を経た腕時計がまた正確な時を刻み始めてくれました。
     日差数分に及んでいた時計はほぼズレのない状態となり、竜頭もきびきびと回ってくれます。
     店主さん曰く、また10年くらいは大丈夫だと思うとのこと。
     念のために5年もしたら一度オーバーホールを頼みますかねえ。

     んー、となると、同じタイミングで15年前にオーバーホールしたキングセイコーの腕時計も
    オーバーホールをお願いした方がいいかな。
     祖父の形見なんですが、親父はまだ使い続けているようですし。

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    ちひろ(ちびすけ父さん)

    Author:ちひろ(ちびすけ父さん)
    時にはDeepに時にはLightに、
    日々のよしなしごとを
    つらつらと。

    撮影機材は
    NikonD80(2007.06.17~)
    NikonD70(~2007.06.16)
    Nikon CoolpixS3